残酷な世界の現実 | 校長室(。ゝω・。)ゞ

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残酷な世界の現実
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    NHK(BS)の番組を観た。

     

     

     

    「レバノンからのSOS 〜コロナ禍追いつめられるシリア難民〜」 - NHK

    https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/X75MJ19M89/

     

     

     

    衝撃だった。

     

     

     

     

    シリアから難民としてレバノンに逃れた人々が直面する現実。

     

    働きたくても仕事が無い。

     

    多くのシリア人が仕事をすればレバノンの人たちに仕事が無くなり、難民の受け入れそのものを拒否されてしまう。

     

     

    お金が無いから生活ができない。

     

     

    その状況で彼らはどうするか?

     

     

     

     

    身体を売っていた。

     

     

     

     

     

    腎臓は10万円から30万円で。

     

     

    角膜も。

     

     

     

     

    番組では現地の生の声を伝えていた。

     

     

    腎臓の摘出後の痛みに苦しむ青年。

     

     

    13歳で親を養うために腎臓を売ろうとする少女。

     

     

    それでも臓器を必要とする人のところには多くの申込者が殺到するという。

     

     

     

    ※もちろんレバノンの法律で臓器売買は禁止されている。

     

     

     

     

     

     

    コロナが与えた地獄。

     

     

     

    戦争が引き起こした地獄。

     

     

     

     

     

    よく生徒たちが

     

    「もし日本が戦争になったらアメリカに逃げればいい」

     

    って言ってるのを聞く。

     

     

     

     

    日本人がアメリカに行って今の「日本人」として優遇されると勘違いしているんだ。

     

     

     

    日本にいられなくなって国を脱出した時点で「難民」となる。

     

     

    難民は一定期間その国に「いさせてもらう立場」。

     

     

    当然、生きる条件は厳しいものになる。

     

     

     

     

     

    日本のコンビニで働く留学生。多くはアジア各国の途上国から来た学生達だ。

     

    コンビニの業務に支障がないほど彼らは流暢に日本語を話す。

     

     

    同じ事をアメリカで日本の学生達ができるのだろうか?

     

     

    難民キャンプで食べ物や着る物に困る人々がいる。

     

    身の回りには「足りない」しかない。

     

     

     

    コロナは「平等」に人間達に襲い掛かった。

     

    大雨などの天災も「平等に」人間を襲う。

     

     

    日本だけが安全だなんて誰も言えない。

     

     

     

     

     

    実は俺は今年10月にシリアの学校で授業を行う予定だった。

     

     

     

    コロナの影響で来年に延期になったけど、それでも年内はリモートで教材を作って支援を始めていく予定だ。

     

     

     

    報道機関の人が現地の実情を伝える。

     

     

    次は俺たちのような活動家が現地で活動を始める。

     

     

    その次は、、、、

     

     

     

    今まで「知らなかった」人間、そう、君が手を挙げる番だ。

     

     

     

    まだ未知の国に誰かを連れて行こうと思わない。

     

     

    カンボジアもルワンダもコンゴも、最初は一人で行った。

     

     

    でも、そこでみんなが活動できる状況を確認したら、、、、

     

     

     

    日本人みんなで世界を応援しよう!!

     

     

     

    シリアだってかつては有名な観光地として名が上がるほど豊かな国だった。

     

     

    戦争が全てを変えた。

     

     

    戦争、天災、貧困、、、、

     

    もちろん願ってなんかいないけど、日本が同じようにならないなんて俺は思わない。

     

     

     

    だから今、俺たちが「何かできる」うちに世界をつなごう。

     

     

     

    いつか、日本がそうなった時、彼らは俺たちを見捨てない。

     

     

     

    今、俺たちが彼らを見捨てなければ。

     

     

     

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