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コミュニケーション障害、、、
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    毎年何人かの生徒にこんなことを言われる。

     

     

     

    「先生、俺コミュ障なんですよ。」

     

     

     

     

    コミュ障とはコミュニケーション障害の略。

     

     

    本当は医師に診断される医学的な用語だったんだけど、もちろん生徒が使うのはこっちではなく、

     

     

     

    「人とのコミュニケーションが苦手」

     

     

    というもの。

     

     

     

     

     

    そんな中、昨日の授業でこんな文章を読んだ。

     

     

     

    「最近子供達がある一定年齢になっても単語でしか話さない。話せないのではなく、話さない。

     

    それは「言わなくて済む事は言わないように変化」した結果だ。

     

    こうなってしまった原因は子供達の置かれた環境による。

     

    『ケーキ』という子供に、ケーキを出してしまう親。

     

    学校でも親しい関係のみで成立してしまえばこのような事が普通になってしまう。

     

    その結果、子供達はコミュニケーションの取り方がわからなくなってしまう。」

     

     

     

    とこんな内容だった。

     

     

     

    確かに、仲が良くなればなるほど会話の中に「無駄な説明」がいらなくなる。

     

     

     

     

     

     

    これはわかってるよね?

     

     

    当然だよね?

     

     

     

     

    それが空気となり、居心地の良いものとなる。

     

     

     

    空気を読めない奴がいたら、頑張って説明して、、、、

     

     

    なんて事はしない。

     

     

    排除するだけ。

     

     

     

    だから自分を無理やり捨てて人に合わせる事がコミュニケーションだと勘違いする子が現れる。

     

     

     

    それは誰かの思惑に「従ってる」だけ。

     

     

    自分の意見や主張をいうことすらできない状況はコミュニケーションとは言わない。

     

     

     

     

    この文章で筆者は言ってた。

     

     

     

     

     

     

    表現とは「他者』を必要とする。しかし、教室に他者はいない。

     

     

     

     

    全てが身内で固められた世界。

     

     

    頑張って自分を伝えなくても済んでしまう世界。

     

     

    伝わらない相手は排除してしまえばいい世界。

     

     

     

    だから当然はみ出す人が続出する。

     

     

    今はそれで良くても、その世界はいずれ本物の「世界」で他者と会った時に

     

     

     

    破綻する。

     

     

     

     

     

    俺たちなかよし学園では海外という絶対的な他者とコミュニケーションを取るカリキュラムを持っている。

     

    それは旅行会社の「用意されたプログラム」ではなく、海外の学校で先生となって一人で教壇に立つというもの。

     

    失敗もする。準備不足、言語の問題、緊張して、、、いろんな失敗が必ずある。

     

     

    でも、

     

     

     

    他者に向き合おうと決意し、今、自分ができる精一杯に挑戦した生徒達は間違いなく自信を持つ。

     

     

     

     

     

     

    私、誰とでもやっていける自信がつきました!

     

     

     

    現に海外実習に参加した塾生がその後海外留学した例はたくさんある。

     

     

     

     

    コミュニケーションに自信を無くし、他者との共存が待っている「大人」になるのを怖がる子供達。

     

     

     

     

    それとは逆に、未知の世界へどんどん飛び出し、積極的にコミュニケーションを取ろうとする子どもたち。

     

     

     

     

    俺はこれからも「コミュニケーションが得意な」生徒を育て続けようと思った。

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