地雷を踏んだらサヨウナラ | 校長室(。ゝω・。)ゞ

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地雷を踏んだらサヨウナラ
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    評価:
    一ノ瀬泰造
    アミューズ・ビデオ
    ¥ 2,624
    (2006-06-23)

    JUGEMテーマ:学問・学校

     

    今月のカンボジアプロジェクトを前に、今までずっと見ていなかった映画を見た。

     

    「地雷を踏んだらサヨウナラ」

     

     

     

    カンボジアの内戦時にアンコールワットで命を落としたカメラマンがいた。

     

    一ノ瀬泰造。

     

    カンボジア内戦の最中にアンコールワットの撮影を目指し、26歳の若さで命を落としたカメラマンだ。

     

     

     

     

    俺自身は「戦場」という場所へ行く勇気も、意義も持っていない。

    そこに行っても自分にできることは無いと思うから。

    でも、その現場に生きる人々の熱い命の灯火は理解できる。

    必死で生きようとする人、狂気の支配者たち、命令されて人間とは思えない行動をする人、訳もわからず武器を持たされる子供達、、、、

     

    そこに「生」というリアリティがあるのは十分に理解できる。

     

     

    俺たちはそういう現地の写真や映像を通じて「世界」を知ることができるのもまた事実だ。

     

     

     

     

    そういう、世の中を動かす写真に対する最高の賞として「ピューリツァー賞」というのがある。

     

    毎年、写真一枚で目を覆いたくなるもの、感動がダイレクトに伝わるもの、が受賞している。

     

     

    泰造もそんな写真を撮りたくてアンコールワットを目指したんじゃないかな。

     

    途方もなく大きな夢を目指す希望、

    その道半ばで出会う人々、

    大事な人が命を奪われていく悲しみ、

    守るために戦わなければならない現実、

     

    そう言うものをきっと感じて、熱い時を過ごしていたんじゃないだろうか。

     

    俺も戦場ではないけれど、同じようにおっきな夢を持ち、世界のいろんな人たちと仲を深めているから、その気持ちはわかる。

     

     

     

     

     

     

     

    若さゆえの無鉄砲。

     

    熟練した人ならもっとこうすべきだ。

     

    物知り顔の大人たちはいつもそう言う。

    でも、世界は学校じゃない。未知の分野で一から十まで教えてくれる人なんて、、、いない。

     

     

    だから自分で行動して見て、失敗から学んで、その中で自分なりの経験を培って行く。

    俺もそうだった。

    30で教育支援活動を始めようと思った。

    でも、調べて見てもボランティア団体に入るか、寄付をするか、蚊帳の外に置かれる形しか俺には見つけられなかった。

     

     

    だから自分で動いて見た。

     

     

     

    そしたら、たまたま友達ができた。

     

     

     

    カンボジア、ルワンダ、友達の輪、俺を紹介してくれる人の輪が活動の幅を広げて行った。

     

     

    それで10年、この活動を続けてきた。

     

     

    でも、そんな俺も今だにわからない事だらけ。

     

     

     

     

     

    ただ、「わからない」を理由に断念するには、どの国の子どもたちも魅力的すぎるんだ。

     

     

     

     

     

    今まで撮ってきた子どもたちの笑顔。

    この笑顔を見たくて、この笑顔を彼らが大人になっても見たくて、俺は活動を続けている。

    やり方が合っているか、わからない。きっと誰にもわからない。

    でも、「行きたい!生きたい!」と言う熱い想いが自分を動かしている。

    それはものすごく実感している。

     

     

     

    情熱や熱い想いで行動してしまうのは大人ではないのかもしれない。

    だから一ノ瀬泰造はカンボジアで殺された。

     

    俺もどこかで死んでしまうかもしれない。(確率はものすごく低いけど)

     

    でも、どうせみんな死ぬじゃん。

    だったら悔いのないように、やりたい事に向き合って「生きたい」。

    それが俺の正直な気持ち。

     

     

     

     

     

    そう言う意味で、人にオススメしたり、「俺のように生きろ」なんて絶対言えないけど、

    もしも君たちが「どうしても譲れないもの」を見つけたら、きっとこの気持ちはわかるだろう。

     

    それを見つけて、そこに向かって突っ走る時、人は「幸せ」って感じるんだろう。

     

     

    この映画を見ても、胸は熱くならなかった。しみじみと彼の死を悼んだ。

     

     

    俺も俺の、熱い旅を続ける。

    危ない事はしない。命を大事に(笑)

    でも、だからと言って日本に留まってるだけなんてツマラナイ。

    待ってる人がいるから、俺も世界へ旅に出る。

     

     

    みんな、命の炎を燃やそう。

    君の人生には意味がある。

    君にはできることがたくさんあるんだ。

    熱く生きよう!

    | 生きる授業 | 16:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -









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