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アジアNO.1の経済発展を遂げる国
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    シンガポールに目を向けた特集も最終回。
    今回はいよいよ「俺の考える経済政策」について。
    ここまで付き合ってくれた人、俺はこんな政策を考えたよ。
    みんなが考えたものと比べてみてねー!

    3.私の経済計画

    上記の問題点から、私は

    ひらめき 教育の現場における「生きる」教育の実践(道徳科目の受験科目化)
    ひらめき 誘致した外国企業にシンガポール人研修生の参加を義務づけ
    ひらめき 経済的に自由に行動できる、官営企業の設立


    という点をこの国の経済成長の政策として提案する。

     まず教育改革については、日本でも言われているように経済発展後の心の豊かさをどう考えるかで、人々が「幸せについて思い悩む」という事態を防ぐためだ。経済発達期は国民が一丸となって、物質的な豊かさを満たすために、労働に精を出すが、それが達成された次の世代では貧しさを知らないため、物に溢れた子供達が人生の目標を物質的豊かさ以外に求めていかなければならなくなる。
    さらに大学での就学率が上昇し、考える機会が増えていけば哲学的な問題にぶつかり、うつ病や自殺者が増加することも懸念される。こうした事態を防ぐために早期からの教育改革が必要だと私は考える。

     次に研修生制度については、シンガポールはこれまで積極的な外国企業の誘致によって貿易の中継地としてのシンガポールをフルに活用してきたが、そのために海外企業に虫食い状態にされる危険も生まれてきた。アジアでも近年インドや中国など、経済発展を見せる国は多くあり、人口で勝るこれらの国に海外企業が目をつければ、シンガポールからの撤退も当然考えられる。そのとき自国の国民だけでも会社が運営できるようになっていなければ経済は後退してしまう。そこで今のうちから、海外企業にシンガポール人枠を設け、研修を義務付ける法律を提案する。大学生から、実際の企業で働き、即戦力として使える人材まで、現場でビジネスを学ぶシンガポール人の人材を育成しておくためだ。逆に海外企業にはこれまで以上の有利な税制を適用していく。

     そして官営企業についてだが、今の段階で政府が独裁をやめ、民主化することは正直厳しい、国民の成熟度、教育の普及、政治への関心の度合いをみて徐々に民主化はしていくが、その一歩として、ある程度自由な裁量を持たせた企業の創設を援助しようと思う。国家が援助する株主となり、思い切った戦略で利益を上げる会社を作ってほしい。しかし、株主会社であるから、国家は利益に関しての意見は当然言う。しかし、業績がよければ何も言わない。民主化で自由に物が言える世の中の背景には「自由への責任」というものがついていると私は考える。だから、経営という責任を果たす代わりに得る「自由」というのを感じてほしい。そして国民の民主化への責任が熟したときに、私はこの国を民主主義の国家にしようと思う。



    どう?こんな案を出してみたんだけど。どれも現実に実行しようとすればやはりリスクは避けられない。そのままでは「政策」にならないかもしれない。でも、政治家が出す政策が必ずしもいいものとは限らないじゃん。っていうか、むしろ政治家たちが今の混乱する世の中にしてしまったと思うし。

    だとすれば俺がこういう考えを出したように、みんなもどうすればいいかを本気で考えて言葉にしていこう!政治家じゃない市民がどうしたいかを声にして行こう。そのための「勉強」だ。

    今の社会で生きる人間には2つの仕事がある。
    一つは自分の仕事をすること。夢を追い求めていくことだ。
    もう一つは「自分たちの社会を一緒につくること」。
    「俺は関係ない」というなら、その人は社会で生活できない。無人島にでもいるならまだしも、たくさんの人の助け合いで動いていく「社会」にいるんだから、それはみんなの仕事だと思う。ろくな政治家がいなかったら、自分が立候補するべきだ。社会が、、、って言い訳にするなら、自分が変えなきゃ。こういう政策を考えるのも、その「仕事」のためのトレーニングだよ。
    みんなも色々考えてみてね!

    そして最後、俺のレポートはこんな形で終わる。

    おわりに
    この国は他国の植民地支配によって経済発展が非常に遅れてきたが、政策次第で経済発展は夢物語ではないことが証明された。にやり方を間違えればいつでも現在の成長は後退するということだ。だからこそ改革が必要だ。幸いなことにシンガポールの周りには参考となる国がたくさんある。日本、中国、インド、北朝鮮。それぞれの国にはまねて生かしたいところ、まねてはならないところがある。シンガポールは急速な発展をしてきた。そのため国家が一丸となる必要があり、経済的独裁統制もやむをえなかったが、今後同じ方法では衰退の道を歩むのは必至だ。その準備として私は国民を先進国の一員になれるように教育していくことが大事だと考えた。日本を見て分かるように高齢化社会、うつ病、学歴社会、という失敗例を多く見てきた。シンガポールに同じ轍を踏ませないためにも、国民の教育に力を入れた経済発達を目指して生きたいと思う。


    また興味あるテーマがあったらみんなでレポートを作ろう!(≧∀≦)ノ

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    | 地理 | 01:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -









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