理科! | 校長室(。ゝω・。)ゞ

校長室(。ゝω・。)ゞ

校長が好調な時に日々の思いをつづります。
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子宮頸がんと子宮体がん
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    今、薬剤師の国家試験に向けて受験勉強を見てるんだけど、
    医学の世界って全て「自分事」

    自分の体について学ぶのは正直めちゃくちゃ面白い。


    でも、先日教えたのは子宮がんについて。

    さすがにこれは俺の体には無い、、、

    でもニュースなどで聞いて知ってる「子宮頸がんワクチン」とか身近な話だったりする。





    そんな子宮がん、実は2種類あって、

    若い人がかかるウィルス系の子宮頸がんと、

    閉経後にかかることが多いホルモン系の子宮体がん。


    かかりやすい年齢も、原因も違う。


    がん、ってこれだけよく聞くのに仕組みや原因ってあまり知らないよね。


    でも、ちゃんと学ぶと、そのメカニズムも、治療法もかなり確立してたりするんだ。

    医学なんて一部の超頭がいい人がやるもの、って思ってる君!

    俺もそう思ってたけど(笑)

    全然そんなことない。
    学び始めて、「面白い!」と思ったら、
    その上で誰かを「助けたい!」って思ったら、
    医学を志す十分な資格があると思っていい。

    俺も出来る限り医療人を育てられるように勉強を教えてくぞ!\(^ω^)/
    | 理科! | 06:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
    なるほど!電流の問題
    0
      JUGEMテーマ:学問・学校
       
      中学入試の問題で電流の問題がある。

      これって苦手な人が多くて毎回同じ説明を何度もするんだけど、
      どの教科書を見ても、どの塾のテキストを見ても、大体同じような事が書いてあって
      同じように分からない(泣)

      だから生徒は救いの手を俺に差し伸べてくる(笑)


      そこで電流の問題を俺なりに解き方をまとめてみたので参考にしてみてほしい。
      高校入試の場合はオームの法則の基本となる考え方を示しておくと思ってそこから発展させてほしい。



      コレが基本。
      電球が持つ抵抗(流れをせき止める働き)を足し算していくと、その回路でどれだけ電気が流れにくいかが分かる。
      抵抗が大きいほど、電流は流れにくくなる(当たり前か)

      だから抵抗の逆数を出せば電流の量が分かる、とこんな感じなんだよ。
      (中学生はVを1として「A=1÷Ω」と考えれば分かるよね)

      だからこんな問題も解ける!



      並列回路では上と下を別々に計算して電流を出して足す。

      直列回路は左右の抵抗を足して最後にまとめて電流を出す。

      その基本さえ守ればどんな問題でも余裕のよし子さ!(。ゝω・)ノ゛

      やり方って、こういう風に「自分で出来る」まで高めないと、いざと言う時使えない。
      もちろんなんでこうなるのか、って言う説明もあってそれを知ってたほうがもっともっと電流が理解できて楽しいんだけどね。

      勉強するならその場しのぎの考え方は捨てよう。
      小学生のように「はまって」みよう!

      別に受験が終わった後忘れてしまうのは仕方ないよ。
      でもこんだけ時間を使って取り組んでるものなんだから。
      夢中で考えて理解してみよう!
      嫌いかもしれないけど好きになろう、俺も好きになるように頑張るからさ!

      まだ暑い夏が続くけど、熱い日々をずっと続けていこうな!
      (≧∀≦)ノ

      | 理科! | 13:37 | comments(2) | trackbacks(0) | - | -
      日本に梅雨がある理由
      0
        JUGEMテーマ:学問・学校
         
        日本は今年例年よりもめっちゃ早く入梅したって知ってる?
        (今「つゆいり」って変換したら「入梅」(にゅうばい)って変換されたことになんか感動している中村先生


        なんで梅雨ってものがあるのか、知ってる?

        そもそも雨が降る理由は風が吹いて水蒸気がぶわって空高く上がり、その水蒸気が冷やされて雲になって、雨になって落ちてくるってもの。
        ってことは梅雨の時はずーっと風が吹き続けて上空へ水蒸気を押し上げている状態にならないといけない。

        よく天気予報で高気圧とか低気圧って言うけど、高気圧は空気がめっちゃたくさんあるカタマリ。
        低気圧は空気がそんなに入っていないカタマリ。
        水と一緒でたくさん入っているカタマリから、そんなに入ってないほうへ空気は流れるから
        「高気圧→低気圧」の方向に空気が流れる、これが「風」ってヤツだ。
        風に乗って水蒸気が押し上げられるから、要するに低気圧の方が雨が降るって訳だ\(*´▽`*)/

        ここまでが雨の降る仕組み、わかった?(笑)


        6月から7月初旬にかけて日本では南側の太平洋高気圧と北側のオホーツク海高気圧に挟まれる。つまり北と南に高気圧があって、谷間の日本はずっと低気圧みたいな感じ(泣)

        つまり南の「たいへいよう山」と北の「おほーつく海」という両横綱がものすごいツッパリ相撲を続けるから間に挟まれた部分は低気圧だらけになって雨が降り続けるということだ。
        勝負は結局「おほーつく海」が体力切れで負けるんだけど、それまでは梅雨が続くんだ。


        今年は南で発生した太平洋高気圧の発生が早く(そのせいで台風とか来てたもんね)、入梅も早まったと言うわけだ。

        今「おほーつく」さんは段々体力がなくなってきている。沖縄ではもう梅雨明けが宣言された。
        徐々に日本に「夏」がやってくるね。
        今年は節電もあって「暑い夏」になりそうだ。
        俺たちなかよし学園は今年も「熱い夏」にしようぜ!(。ゝω・)ノ゛
        | 理科! | 08:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
        生物!神経のお話
        0
          JUGEMテーマ:学問・学校

          また今週も大学生の生理学の授業で使った内容を紹介するぞ。
          大学受験の生物の勉強にはもってこいだから、読んでみてね!
          (。ゝω・)ノ゛ 

           

          興奮の伝導

          人間が何か刺激を受けたとき、神経細胞がすべて一斉に反応する、ということは考えられないよね。(手が何かに触れて全身がビリビリってきたらやばすぎでしょ)人間の刺激の受け方(これを「興奮」という)は、細胞の一部に起こった反応が軸索という神経細胞をつなぐロープをたどって順々に伝わっていく方法をとる。これを興奮の伝導という。

          この興奮の伝導には3つの原則がある。それを説明しよう。

           

          1.              両側性伝導

          興奮が伝わるメカニズムは次のようになる。

          まず体というのは本来−(マイナス)の電気を持っている。そして体の一部が刺激を受けると、その部分が+(プラス)に変化する。これが刺激を受けるということ、つまり興奮だ。

          そしてその興奮が伝わる仕組みはというと、どこかが刺激されて+に変化すると、その細胞の両隣の電気に影響を与えるんだ。つまりこんな感じ。

          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(これが体内部)

                    ↓

          −−−−−−−−−++−−−−−−−−−−−−(一部が刺激を受ける(+のとこが刺激)

                    ↓

          −−−−−−−++−−++−−−−−−−−−−(刺激が両隣に伝わる)

                    ↓

          −−−−−++−−−−−−++−−−−−−−−(どんどん隣に伝わる)

          刺激は両隣に伝わっていくから、これを両側性伝導というってこと。

           

          2.              絶縁性伝導

          神経のロープ、軸索は体中にたくさんある。それはすべて脳とつながっていて、それで体中の刺激を脳は感じることができる。もしこの軸索が一本しかなかったら大変なことになる(泣)だって足の先で感じた痛みが全身を伝わって、腕から首から痛みまくるってことだ。そんなことがないように軸索はたくさんあり、それぞれの軸索は刺激を連動させないようになっている。つまり、手で感じた痛みは手でしか感じないってこと。このように一本の軸索が興奮してもそれが隣の軸索に影響を与えることがないという法則を絶縁性伝導というぞ。

           

          3.              不減衰伝導

          軸索には長いものも短いものもあるんだけど、そのロープが長かろうと短かろうと刺激を受ける電気の大きさ(これを活動電位という)は一定であり、長いからといって弱まっていくことはない。これを不減衰伝導という。

          跳躍伝導

          神経細胞というのはヒトデみたいな細胞体とロープのような軸索からできているんだけど(このセットをニューロンという)、細胞体から出ている樹状突起はむき出しのままなのに対し、軸索というロープは髄鞘というカバーが掛けられている。ちょうど電線がそのままだと感電してヤバいからビニールのカバーをかけるみたいにね。でも神経の場合のカバーはところどころ途切れて切れ目が入っている。この切れ目をランビエ絞輪という。

          この切れ目があるおかげで体はいたるところで刺激を感じることができるんだ。切れ目がなかったらそのロープは刺激を感じなくなってしまうだろ。

          こんな風にカバーが掛かっている軸索を有髄神経と言い、有髄神経はランビエ絞輪のところだけでとびとびに伝わっていく。これを跳躍伝導という。

          跳躍伝導の方がとびとびだからカバーのない神経(無髄神経)よりも刺激が速く伝わるぞ。ってことは脳への刺激が速く伝わるので敏感になるんだね。

           

          興奮の伝導速度

          跳躍伝導のように、カバーがかぶっていれば刺激は速く脳に伝わるんだけど、他にも刺激が伝わる速さ(これを興奮の伝導速度という)を決める原因がある。

          それは線維の太さだ。神経線維が太ければ太いほど、中をたくさんの電気が通ることができるの刺激が伝わる速度は上がる。逆に線維が細いと電気があまり通れないので刺戟が伝わる速度は落ちる。

          体の中で速い速度が必要なのは骨格筋へつながる運動神経、感覚を支配する知覚神経など。

          逆に伝導速度が遅いのは痛覚を伝える神経や自律神経。自分が体を動かそうと思う時の神経伝達よりは、外部の痛みを感じる速度の方が遅いよね。

          逆に麻酔のときは直径が大きい麻酔の方が時間がかかる(太いほうが麻酔が効きにくい)。それは大きな神経をマヒさせるんだから大変だということ。

           

          神経線維の太さ

          神経線維が太いと興奮の伝導速度が速くなる。逆に細いと遅くなるという特徴がある。他にも麻酔のような化学物質が神経内を通りぬけていく場合には太い神経線維の方がききにくく、細い方が効きやすくなるということも説明した。

          もうひとつ。神経のある部分を皮膚表面からぎゅっと握って圧迫するとどっちがマヒしやすいか。答えは太い方。太い方を握ってしまうと大部分が遮断されてしまうので速くしびれてしまう。逆に細い神経線維を圧迫しても、遮断される電気の量は微量なためなかなかしびれなかったりする。正座とかするとめっちゃぶっとい神経を遮断するわけだからそりゃあしびれるよね(泣)

          まとめると細い繊維は圧迫の影響を免れやすい。なかなかマヒしないということは痛みが残るということ。運動神経や触角、圧覚など太い神経線維がマヒした後でも細い神経線維は痛みを感じることが多い。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          | 理科! | 16:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
          大学生の理科〜体液の生理学〜
          0
            JUGEMテーマ:学問・学校

            俺は今大学生の生徒が数人いる。
            大学の勉強って、しないでもナントカなっちゃう場合が多い。
            ちゃんとやろうと思うとなかなか一人ではムズカシイ。 
            だから一緒に教科書を読んで、解説をしていくんだけど、今「生物」特に人体に関する分野が熱い(笑)

            大学では「生理学」といって人間の体がどういう作りになっていて、どういう働きがあるのかをより詳しく勉強していくんだ。

            そこでまとめたレポートを紹介しよう!
            今回は血液などの体液についてだ。難しいんだけど、なるべく読みやすく書いてあるから是非チャレンジしてみてね!


            ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

            体液の生理学

            生物はすべて海で生まれた。だから細胞は液体に浸かっていないといけない。でも、生物は陸上で生活するようになった。大丈夫か?大丈夫なんです。それは細胞が細胞外液という液体に浸かっているからなのだ。まぁ、血液とか汗とか、体内にはたくさん水分があるから想像できるよね。ってか映画とかでよく見るバイオ生命体とかはなんかの液体に浸かってるよね。あれも、そういう理由があったんだなぁ。

             

            成人の体液はどれくらいでしょう?答えは60パーセント。(女は55パーセント)

            そのうち、水を飲んで尿で出るのが約7パーセント。他の水分は細胞が浸かっている液=組織液が15パーセント、細胞の中にある水分が40パーセントになっている。細胞自体が水でできているようなもんなんだなぁ。だから人間はプニプニなのか。

            乳児は80パーセント、老人は50パーセント。

             

            体液の種類

            体液=細胞内液(細胞の中にある水分)

               細胞外液(細胞が浸かっている水分)=血漿(血管の中にある液)

                                 組織液(血管以外にある液)

            体液量の増加は「組織液」でしか起こらない。やけどとかで水膨れができるのはこの組織液がたまったもの、ひざに水がたまるのも組織液がたまったものなんだね。

             

            体液は体の不要物を運んだり、酸素を各部分に届けたりしているから常に動かなければならない。当然体の外に蒸発していくし、口から水分補給しなくてはいけなくなる。主な出入りをまとめると、、、

             

            排出・・・尿排泄、、排便、皮膚や肺からの蒸発、

            吸収・・・飲水、食物中の水分

            ★その他、一度体を回った水分を23度回すことによって補っている

            この出入りする水分が全体の7パーセント、量にして2500ミリリットルになる(2.5リットル)。

             

            体液の成分

            細胞外液・・・ナトリウムイオン、塩素イオン、重炭酸イオン、たんぱく質

            ★血漿はたんぱく質濃度が濃い、組織液はたんぱく質濃度が薄い

             

            細胞内液・・・カリウムイオン、リン酸イオン、たんぱく質

             

            細胞外液が濃いと、細胞内の水がどんどん外に引っ張られていく(液体は濃い方に移動する、ナメクジに塩をかけると塩の方に水分が引き寄せられるからちっちゃくなって死んでしまう)。逆に細胞外液が薄いと、細胞内に水がどんどんたまっていき膨らんでいく。

            だから脳の中の細胞外液が急に変わると、脳の中に水がたまっても、脳の水が引き出されても危険な状態になってしまう。そこで脳には「浸透圧受容器」という装置があって、これで細胞外液の濃度を調整している。

             

            大量に汗をかく、水分を取り忘れる、しょっぱいものを食べまくる

                        ↓

                 血漿の濃さが上がる(浸透圧上昇)

                        ↓

              脳の「浸透圧受容器」が「ヤバいぞ!細胞内の水が抜けてくぞ」と警告を出す

                        ↓

            パゾプレッシンというホルモンを分泌する

                        ↓

            腎臓からの水分排出、つまりおしっこを抑える

             

            逆に水分を取りすぎる

                ↓

            血漿の濃さが下がる(浸透圧低下)

                ↓

              脳の「浸透圧受容器」が「ヤバいぞ!細胞内に水がたまってくぞ」と警告を出す

                ↓

            パゾプレッシンというホルモンの分泌を抑える

                        ↓

            腎臓からの水分排出、つまりおしっこを刺激する

             

             

            細胞外液の量は水分を取ったり、取らなかったりすると濃度が変わる。

            それ以外にも、出血したり、下痢したり、はいちゃったりすると、細胞外液の「量」が減る(最初の方は濃さは変わるけど、量は変わらない)

             

            そんな時も同じように脳の「容量受容器」が「少ないぞ!」とか「多すぎるぞ!」という指令を出してパゾプレッシンを調節する。

             

             

            細胞外液の性質で注目するのは「濃度」や「量」だけではない。もうひとつ「何性」かにも注目しなければならない。

            例えば細胞外液が酸性やアルカリ性だとちょっとヤバいと思わない?酸もアルカリも物を溶かすから、やばすぎです。

            正常時、体液の性質は中性よりちょびっとアルカリ性のph7.4。それより0.05程度のプラス、マイナスなら問題がないが、それを超えるとやばくなっていく。

            7.4より0.05以上プラスになる→アルカローシスの状態(7.7以上は死んじゃう)

            7.4より0.05以上マイナスになる→アシドーシスの状態(7以下は死んじゃう)

             

            この何性を決めるものは水素イオンの量なんだけど、この量が多いと酸性になり、少ないとアルカリ性になるんだ。

            体は常にH+(水素イオン)を作ってるから、そのままだと体が酸性になっていく。それは命の危険がある状態になる。その原因をまとめると、、、

             

            息をあまり吸えない

            二酸化炭素の濃度が上がる

            二酸化炭素と水の反応によりH+が増加

            体が酸性になってしまう=呼吸性アシドーシス

             

            逆の場合

            息を吸いすぎる

            二酸化炭素の濃度が下がる

            二酸化炭素が反応しないのでH+の量が減る

            体がアルカリ性になってしまう=呼吸性アルカローシス

             

            他にも下痢などで体が酸性やアルカリ性になってしまう場合もある

            代謝性アシドーシス

            代謝性アルカローシス

            | 理科! | 09:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
            中学入試の基礎用語チェック!
            0
              JUGEMテーマ:学問・学校

              <解答編>

              種子の中で発芽して成長していく部分を(はい)という

              種子の中で発芽に必要な養分を蓄えている部分を(はい乳)という

              はい乳を持たない種子は(子葉)に養分を蓄えている

              種子の内部を乾燥から守る働きをしているのは(種皮)である

              発芽するときに初めに出てくる部分は(子葉)である

              発芽した後に本葉になる部分を(幼芽)という

              発芽した後に茎になる部分を(はいじく)という

              発芽した後に根になる部分を(幼根)という

              子葉、幼芽、はいじく、幼根を合わせて(はい)という

              発芽に必要な養分をはい乳に蓄えている種子を(有はい乳種子)という

              発芽に必要な養分を子葉に蓄えている種子を(無はい乳種子)という

              子葉が二枚の植物を(双子葉植物)と言う

              子葉が一枚の植物を(単子葉植物)と言う

              発芽に必要な条件について
              種子が活動を始めるために必要なのは()である
              種子が呼吸をするために必要なのは(空気)である
              種子が活動するために最適な温度は(30)度前後である

              発芽後、植物が成長していくためにはこの他に()や(肥料)が必要となる


              双子葉植物の根は中心を通る(主根)と、枝分かれする(側根)からできている

              単子葉植物の根は細かく分かれた(ひげ根)でできている

              双子葉植物の茎は、茎を強くする(形成層)をはさんで、水が通る(道管)が()側
              に、養分が通る(師管)が()側になっている

              単子葉植物の茎には(形成層)がなく、道管と師管を合わせた(維管束)がバラバラに分
              布している

              双子葉植物の葉は網目状の(網状脈)になっている

              単子葉植物の葉は直線の(平行脈)になっている

              植物ははい珠が子房に包まれている(被子植物)とはい珠がむき出しになっている(裸子
              植物)に分かれる。

              被子植物は一つの花の中に(おしべ)と(めしべ)があり、(おしべ)の中に入っている

              花粉が(めしべ)の先にある柱頭に受粉することによって種ができる。

              | 理科! | 17:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
              中学受験に向けて!理科の基礎用語チェック!
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                JUGEMテーマ:学問・学校

                (問題編)

                <植物について>

                種子の中で発芽して成長していく部分を(   )という

                種子の中で発芽に必要な養分を蓄えている部分を(   )という

                はい乳を持たない種子は(   )に養分を蓄えている


                種子の内部を乾燥から守る働きをしているのは(    )である

                発芽するときに初めに出てくる部分は(   )である

                発芽した後に本葉になる部分を(   )という

                発芽した後に茎になる部分を(     )という

                発芽した後に根になる部分を(    )という

                子葉、幼芽、はいじく、幼根を合わせて(    )という


                発芽に必要な養分をはい乳に蓄えている種子を(     )という

                発芽に必要な養分を子葉に蓄えている種子を(     )という

                子葉が二枚の植物を(       )と言う

                子葉が一枚の植物を(       )と言う

                発芽に必要な条件について

                種子が活動を始めるために必要なのは(     )である

                種子が呼吸をするために必要なのは(    )である

                種子が活動するために最適な温度は(    )度前後である

                発芽後、植物が成長していくためにはこの他に(   )や(    )が必要となる

                双子葉植物の根は中心を通る(     )と、枝分かれする(    )からできている

                単子葉植物の根は細かく分かれた(    )でできている

                双子葉植物の茎は、茎を強くする(    )をはさんで、水が通る(    )が(    )側
                に、養分が通る(    )が(    )側になっている

                単子葉植物の茎には(     )がなく、道管と師管を合わせた(    )がバラバラに分
                布している

                双子葉植物の葉は網目状の(      )になっている

                単子葉植物の葉は直線の(     )になっている

                植物ははい珠が子房に包まれている(       )とはい珠がむき出しになっている
                (      )に分かれる。

                被子植物は一つの花の中に(     )と(      )があり、(      )の中に入っている

                花粉が(      )の先にある柱頭に受粉することによって種ができる。

                (≧∀≦)ノ

                | 理科! | 16:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
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