世界修学旅行 | 校長室(。ゝω・。)ゞ

校長室(。ゝω・。)ゞ

校長が好調な時に日々の思いをつづります。
生徒からの熱いメッセージも大募集!

CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>
RECOMMEND
トライ式逆転合格!社会16日間問題集 高校入試
トライ式逆転合格!社会16日間問題集 高校入試 (JUGEMレビュー »)
中村 雄一
校長の2冊目の本が出ました!今回の本は中1,2生向けの復習用問題集です。問題集なのでこれで学ぶというよりは勉強したことをこれで試す、って感じです。恒例の漫画もアリ!是非御覧ください!
RECOMMEND
歴史の鉄人―中学受験入門 (中学受験入門)
歴史の鉄人―中学受験入門 (中学受験入門) (JUGEMレビュー »)

地理カードと合わせて歴史もカードで学べるぞ。家で、学校でどこでも学べるカード式。人物、事件、年号までも詰め込んだ問題で歴史の基礎はバッチリ!
RECOMMEND
地理の鉄人―中学受験入門 (日本編) (中学受験入門)
地理の鉄人―中学受験入門 (日本編) (中学受験入門) (JUGEMレビュー »)

地理の初学者にオススメなカード。一枚一枚切り離してトランプのように使える。おもてに問題があって裏に回答があるクイズ形式で何度も遊んで自然にチリの勉強ができちゃうよ!
RECOMMEND
にっぽん探検大図鑑 (NIPPON-PAL)
にっぽん探検大図鑑 (NIPPON-PAL) (JUGEMレビュー »)

これから地理を学ぼうって言う生徒はこれから始めてみたらどうだろう?豊富な写真とイラストで日本のことがよーくわかるよ。(≧∀≦)各地の特産物、地形や風習は実際見て感じるのが一番!文字で読んでてもピンとこないもんね。大人が読んでも「へぇー」な一冊!
RECOMMEND
戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法
戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法 (JUGEMレビュー »)
平和をつくる17人
校長が日々言っているように、戦争反対って思うことも大事だけど、行動しなくちゃ変わらない。それをどう実行したらいいか、よく考えて書いてある一冊。こんな風にいろんな人が自分なりの「戦争しなくて済む方法」を考えられる社会がいいよね。「戦争反対」の人はぜひ読むべし!
RECOMMEND
トライ式 逆転合格!社会
トライ式 逆転合格!社会 (JUGEMレビュー »)
中村 雄一
校長直筆の書き下ろしです。自分で言うのもなんだけど、いや、自分で言うから薦めるのか(笑)中学受験、高校受験共に使える基礎からの参考書だと思うよ。なかよしテイストも至る所に見られて(笑)なかよし生徒ならコラムは必見!
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
講演依頼・出演依頼はこちら
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
なかよし学園ネパールプロジェクト2019 vol.20
0

    【世界一の山、エベレストへ!】

     

    ネパールの旅も終盤。

     

    今回も色んなところで授業をしながら俺たちなかよし学園の掲げる

     

     

    「世界中の子ども達に質の高い教育を」

     

     

     

    という理念を実行してきた。

     

     

    でも、一つ大きなことを忘れている!!

     

     

     

     

    ネパール観光してないじゃん( ̄ロ ̄;)

     

     

     

    俺たちなかよし学園のプロジェクトでは現地の観光も大事な要素。

     

    友達の国にどんな名所があるのか、文化があるのかを知るんだ。

     

     

    ここネパールでも日本に来たことがあるという人がたくさんいた。

     

     

    「私はトーキョーに行ったよ。アサクサ行った行った!」

     

    「フジサンに登りましたよ!」

     

    そんなこと言われるとめっちゃ親近感がわく。

     

    だからそれは逆の立場の俺たちも同じなんだ。

     

     

    ってことで、校長の僕はちゃんと用意しておきましたよっ!!ヾ(≧∇≦*)ゝ

     

     

     

    この日は朝4時に起床。

     

    ラビンドラに早めの朝ごはんを作ってもらって、すぐに出発!!

     

     

     

     

     

     

     

    朝早くからありがとね!

     

    ゆっくり休んで。

     

     

     

    そしてまだ明かりも無い道をスイスイ抜けて向かったのは、、、

     

     

     

    空港!!

     

     

     

     

    え?なんで空港??

     

     

     

     

     

     

     

     

    それは6時のフライトに乗るためなのです。

     

     

    え?? どこに???

     

     

     

    こんな時間に飛行機飛ぶの??

     

     

    とお思いでしょ??

     

     

     

    飛ぶんです(*'へ'*)

     

     

    でも、どこに?

     

     

     

    Everest(*゚∀゚*)

     

     

    そう!!!

     

     

    エヴェレスト!!

     

     

    世界最高峰の山、俺も社会の授業で何度も教えた。

     

     

    でも、もちろん、その姿を見たことはない。

     

     

    かと行って、自分の足で登ろうとすれば100万は超える旅費と、登頂に向けたトレーニングが必須。

     

     

    娘を連れて行けるところじゃない。

     

     

    そこで!

     

     

     

    なんと飛行機で遊覧飛行ができるんだヾ(≧∇≦*)ゝ

     

     

    しかも2万円

     

     

    ちゃんと調べて今回の旅に盛り込んでおきましたよ(笑)

     

     

     

    同じようにエベレストを目指すみんなが集まっている。

     

     

    搭乗手続きを済ませ、飛行機を待つ。

     

     

     

     

     

     

     

    いよいよ搭乗!!

     

    これに乗るの??

     

     

    いや、こんなでっかいジャンボでは無かった(笑)

     

     

     

     

     

    バスで飛行機までブーン♪

     

    まだ5時過ぎなのにみんな「エベレスト」でテンション高め。

     

     

     

     

     

     

    娘もこの笑顔。

     

     

    習いたての「エベレスト」にみんな胸が高鳴る!!!

     

     

     

     

    これ!

     

    小型のセスナ機でエベレスト上空まで飛ぶんだ。

     

     

     

     

     

     

    親子でこの笑顔。

     

    注 まだエベレストは見ていません。

     

     

     

    なんでエベレスト見にいくの??

     

     

    そりゃ、

     

     

     

     

    そこに高い山があるからさ(*゚∀゚*)

     

     

     

     

     

    チーン。

     

     

     

    ってことで搭乗。

     

     

     

     

     

    朝の挨拶もナマステー。

     

     

     

     

     

     

    座席は左右に1席ずつ。

    チームで取ってるから左右どっちも交代してみることができる。

     

     

     

     

     

     

     

     

    いよいよ出発!!

     

     

     

     

     

    この空港に再び戻ってくるときは、

     

     

    俺、、、、

     

     

     

    エベレストを見た男になっているんだ。

     

     

     

    ワクワク(●♡◡♡●)

     

     

     

     

    そして上空、離陸から10分もすると高い山々が見えてくる。

     

     

    もらった地図で山の形を照合しながら、エベレストを探す。

     

    なんか、どれも高くて、同じように見える。

     

     

    「あれじゃね?」

     

    「エクスキューズミー、あれっすか?」

     

    「違います」

     

    「先生、あれじゃないっすか?」

     

    「エクスキューズミー、あれっすか?」

     

    「違います」

     

    「おいっ!!」

     

    てなことを繰り返しながらどんどん山の奥へと飛んでいく。

     

     

     

    すると、だんだん雲が出てきた。

     

    雲の隙間から一生懸命エベレストの形を探す俺たち。

     

    うっ、見づらい(≧(エ)≦。)

     

     

     

     

     

     

    娘も一生懸命探す。

     

     

    でもなかなか見えない。

     

     

    ってか自分がどこを飛んでいるのかもわからない(泣)

     

     

    すると飛行機は旋回して引き返し始めた。

     

     

    「あれ?もう折り返し??」

     

     

    見落としはない(はず)。

     

    ずっと山を見てたから。

     

     

     

     

     

    でも、

     

     

    どれがエベレストかわからんかった(泣)

     

     

     

     

     

    まぁ、でも、多分、あの山のどれかなのは間違いないよ。

     

    うん。見たんだから、良しとしよう。

     

     

    そう思って隣の娘を見ると、、、

     

     

    寝てやがる(ーдー;)

     

     

     

     

     

    しかも爆睡(≧(エ)≦。)

     

     

    こいつ、エベレスト見たのか???

     

     

    すると場内アナウンスが。

     

     

    「今朝は雲が多かったため、フライトはキャンセルとなります。」

     

     

    マジか!!

     

    このエベレストフライト、視界不良や強風、雨など天候によってキャンセルとなった時は翌日再チャレンジが可能なのだ!!

     

     

    やっぱ、見てなかったのね、、、

     

     

     

    空港に戻った俺たち。

     

     

    あんだけ気合入れてた分、凹みも半端ない。

     

     

    「この空港に戻ってくる時は、、、、」

     

     

     

    普通の俺でした(泣)

     

     

     

     

     

     

     

     

    空港ではエベレストの写真が優しく俺たちを迎えてくれた。

     

    明日こそ、お前に会いに行くよ!

     

    待ってろ、エベレスト!!!

     

     

     

     

    | 世界修学旅行 | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
    なかよし学園ネパールプロジェクト2019 vol.19
    0

      【山の上でわたあめ】

       

      授業が終わると、先生が俺たちに学校を案内してくれた。

       

       

       

       

       

       

       

      教室では俺たちの授業の板書を使って復習する子が。

      「アイシテル」

      俺たちが教えた日本語。

      すぐに伝えてくれる生徒たちに感動。

       

       

       

       

       

       

      理科室

      先生が言う。

       

       

       

      「こんな山奥だから、これだけ揃えるのに10年かかったよ。でもスゴイだろう?」

       

       

       

       

      化学薬品から実験用具、そして天体望遠鏡まで。

       

       

      す、スゴイ。

       

       

       

      先生、よく揃えたね。

       

       

      「まぁね。でも日本の子達はもっともっと最先端の科学を勉強してるんだろう?羨ましいよ。」

       

       

       

      そう言われて、苦笑いをする生徒たち。

       

       

       

       

       

       

      続いて図書館へ。

       

      国語の先生が来て理科の先生とおんなじことを言う。

       

       

       

      「まだまだこれだけしか本が集まらなくて。日本はたくさん本があるんだろう?子どもたちは毎日たくさん本を読めるんだろう?」

       

       

       

      またしても苦笑いをする俺たち。

       

       

       

       

      日本はお金持ちの国。

       

      だから、教育に必要な環境が揃っている。

       

      だから子どもたちは毎日豊富な教材を使って学びまくってる。

       

      だから日本人には到底かなわない。

       

      日本人ってすごいな!!!

       

       

      これが俺が行く国で多くの人がイメージする日本。

       

       

      でも、、、、

       

       

       

      そんなことない(泣)

       

       

       

       

      たくさんの「読まれない本」で埋もれた図書室。

       

       

      たくさんの「使われないまま眠ってる」実験用具。

       

       

       

      勉強は参考書やテスト対策ばかりで、その知識を「使う」生徒が減っている。

       

       

       

      それが今の日本。

       

       

       

      だれが悪い?

       

       

       

       

      先生が悪いよ。

       

       

       

       

      そう、俺が悪い。ゴメン。

       

       

       

      だから少しでも学んだ知識を「使って」楽しめるようにと教室を飛び出して授業をしている。

       

      まだまだチカラ及ばずだけど、少しずつ「勉強が面白い!」って生徒を生み出している。

       

       

      もっともっと頑張らないと。

       

       

       

       

       

       

       

      今まで知らなかったけど、

       

       

      こんな山奥の村に、こんなに勉強したい!って言う子どもたちがいる。

       

      厳しい環境でも「少しでも子どもたちのために!」って頑張ってる先生たちがいる。

       

       

      日本のみんな、これが世界だよ。

       

       

      これが教育だよ。

       

       

       

       

       

      一通り案内してもらった俺たち。

       

      もちろん俺たちだってこの村の子どもたちに「最高の教育」を与えたい。

       

      それを校長に伝えて、ここでこの学校の生徒みんなに授業してもいいか聞く。

       

       

      もちろん答えは「OK」!

       

       

      さぁわたあめパーティを始めよう!!

       

      機械の準備をしながら、もう定番となった「状態変化」の話をする。

       

       

       

       

       

      みんな興味津々で様子を見守る。

       

       

       

       

       

       

      こんな風にね(笑)

       

       

       

       

       

       

      温まってきたら、白い雲が飛び出してくる。

       

      「なんだこれ!!!!」

       

       

      歓声が上がる。

       

       

      みんなが科学の不思議にハマる瞬間。

       

      最高に気持ちいい(笑)

       

       

      もちろん校長先生はじめ大人たちも初めての体験。

       

       

      みんな子どもに戻ったようにワクワクドキドキしてる。

       

       

       

       

      最高だね!!!

       

       

      恐る恐る食べてみる子達。

       

      食べたらビックリ!!(゚д゚lll)

       

       

      あまーい!!!

       

       

       

       

       

      最初はビビって「お前行けよ」とかやりあってた子達が一斉に「俺も俺も」って。

       

       

      そんなところも世界共通(笑)

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      ちっさい子からおっきな子、大人たちまでみんなにわたあめを振舞って「科学の面白さ」を伝えてきたよ。

       

       

      たった3時間。

       

      それだけで俺たちは友達になる。

       

       

      また来るね!って約束をして、次は何をして驚かせようかって考え始めている。

       

       

       

      すると校長先生から熱い握手をされ、言われた。

       

      「本当にありがとう。私たちのことをずっと忘れないでいてほしい。」

       

      俺は答えた。

       

      「もちろん!また面白い授業を持って来るね!」

       

       

      校長先生と。写真を撮り慣れていない先生は「どう言う顔すればいいんだ?」って(笑)

       

       

       

       

      でも、「娘とも撮りたい」って(笑)

       

       

      そんな温かいみんなに囲まれて、俺たちの時間はあっという間に過ぎていった。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      ヌワコットのみんな、ありがとう。

       

       

      また来るよ。

       

       

      海越え、山越え、谷超えて(笑)

       

       

       

       

       

       

       

       

      いつまでも手を振って見送ってくれる生徒たち。

       

       

       

      また一緒に勉強しような!って言ったら、

       

       

       

      「するする!もちろん!絶対きてね!」

       

      って。

       

       

       

      俺の夢は「彼らの中から世界を変えちゃう科学者を生み出すこと」。

       

       

       

      自分に何ができるかわからないけど、限界までとことん応援していきたい。

       

       

      ますますその気持ちが強くなった。

       

       

      | 世界修学旅行 | 16:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
      なかよし学園ネパールプロジェクト2019 vol.18
      0

        【山の上の村で授業】

         


        村長さんや、校長先生たちに歓迎の儀式を受けた俺たちは授業の準備に取りかかかる。

         

         

        でも、案内された教室には、、、

         

         

         

        え?こんだけしか生徒いないの????

         

         

        (;゚(エ)゚) アセアセ

         

         

         

        いやいや、思い上がってはいけないぞ、、、俺(≧(エ)≦。)

         

         

        いつからお前はそんな教師になったんだ(#`Д´)ノ

         

         

        と戒めて授業を始めようとしたその時、、、

         

         

         

        「ちょっと待って。今みんなお昼食べて戻ってくるから。」

         

         

         

        するとあっという間に教室は満室にε=ε=┏( >_<)┛

         

         

         

        さぁ授業を始めよう!!ヾ(≧∇≦*)ゝ

         

         

         

         

         

        密度の授業を英語で行う。

         

         

        年の小さい子も英語での授業が当たり前。

         

        みんな理解してついてくる(^o^)

         

         

         

         

        国際的ってこういうことなんだよな。

         

         

         

        日本の学校で英語ができないと「落ちこぼれ」のレッテルを貼られたりする。

        (俺は英語なんて単なる言語だから、そうは思わないけど)

         

         

         

        その感覚で言ったら、この子たちはめっちゃ勉強できる子たちじゃん。

         

         

        でも、残念ながらそうじゃない。

         

         

         

        彼らは日本の小学生が知ってるような科学の知識を知らなかったりする。

         

         

         

         

        これが「教育の差」。

         

         

        だったら俺がそれを埋めればいいじゃん(笑)

         

         

         

        って思ったから俺も英語を必死で勉強した。

         

         

        そしてめっちゃ面白い授業ができるように勉強したんだ。

         

         

         

         

        それで今はどんな国に行っても、俺は授業ができるようになった。

         

         

        世界の子どもたちのために超絶面白い授業を考える、、、

         

        俺が学んだことがいろんな国で生徒たちを喜ばせている。

         

         

         

        なんてスゴイことなんだ!!!

         

         

        一緒にサポートしてくれるメンバーたちも世界を超えて「誰かを喜ばせる」という体験に感動している。

         

         

         

         

         

        こうやって国を超えて、先生も生徒も学び合える、そんな世界であってほしい。

         

         

        そんな世界では絶対に戦争なんて起こらない。

         

         

        それを「平和」って言うんだ。

         

         

         

         

         

        「なんで見えないの?」

         

        「不思議!」

         

         

        どの学校でも起きた反応。

         

         

        ミュージシャンが自慢の歌を歌って歓声を得る。

         

        お笑い芸人が自慢のネタで笑いを取る。

         

         

        先生は自慢の授業で、生徒たちのワクワクを引き出しまくる!

         

         

        その快感はいつも楽しい。

         

         

        だから俺は先生を続けてる。

         

         

        え?え?

         

        私もやってみる!!

         

         

         

         

        ほんとだ!書いてるのに字が見えない!!!!

         

         

         

        そしてみんなで「光」を当ててみる。

         

         

        すると文字がはっきりと見える!!

         

        え?え?なんで???

         

         

         

         

        この子たちも、まずは字が読めないって確認してから、、、

         

         

         

         

        ホントだ!字が見える!!!

         

         

         

         

         

        見えるよ!スゴイよ!

         

        って見せてくれる。

         

         

        喜んでもらえて嬉しいよ(^o^)

         

         

        教室の後ろの方に陣取ってる制服を着ていない子達。

         

        彼らはいろんな事情で昔学校に通えなくて、今から勉強を少しずつしていると聞いた。

         

         

        もちろん、そんな彼らにも「科学の世界」を味わってもらう。

         

         

         

        おおお。すげぇ。

         

         

        日本の生徒たちのようにちょっとお兄さんたちは大人っぽく、それでも驚きを隠せないで興奮してる(笑)

         

         

        そう。それでいいんだ。

         

         

         

        勉強はいつだって、誰だってできる。

         

         

        それを伝えるために、俺はこの国に来た。

         

         

        これからももっともっと勉強を楽しんでくれたらいいな!

         

         

        何度も何度も試してみる少年。

         

         

        よっぽど不思議だったんだね。

         

         

         

         

         

        そして、授業が一通り終わったら、今度はお互いの文化を交流させようという社会の時間。

         

         

        まずは俺たちが日本の歌を歌ったよ。

         

         

         

        曲はもちろん

         

         

        「世界に一つだけの花」

         

         

        何で?

         

        この曲しか弾けないから?

         

         

         

        違うぜ!(この曲しか弾けないのは事実だけど、、、)

         

         

         

        世界の中のネパールという国で見つけたこの1つ1つの花。

         

         

        彼らに自分の夢を持って、是非それを叶えてほしい。

         

         

        そのために今はたくさん勉強してほしい。

         

         

        No.1にならなくてもいい。only oneな君たちだから。

         

         

         

         

        そんな想いを伝えてから歌った。

         

         

         

         

         

        ネパールっ子たちは覚えてすぐに口ずさむ。

         

        そして、ラララーをみんなで歌う。

         

         

        出会ってわずか数時間。

         

        でも俺たちはちゃんと「友達」になれる。

         

         

         

        世界は本当に素晴らしい。

         

        | 世界修学旅行 | 17:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
        なかよし学園ネパールプロジェクト2019 vol.17
        0

           

           

          【ヒマラヤの山奥の村ヌワコットへ!】

          孤児院を出発した俺たちはそこから一路ヌワコットという村を目指す。

           

          ネパールは元々、山の麓にある国。

           

          山といってもそこはワールドクラス( ̄□ ̄#)

           

          世界最高峰のエヴェレスト(8848m)を始めとして、7000m級の山々がゴロゴロある。そんな場所。

           

           

          当然、カトマンズ周辺にも山が立ち並び、そこに住んでいる人々もいる。

           

           

          今日は山をいくつも超えて、ヌワコットのみんなに会いに行こうと思う。

           

           

           

          カトマンズの街を出発!!

           

           

           

           

          1時間ほどですぐに山道へ(;゚(エ)゚) 

           

           

           

          やっぱりここでも地震の後の復旧作業が行われている。

           

           

           

           

          こんなでっかい石がゴロゴロ落ちてくる。

          それも山国ならでは。

           

          ついつい「日本だったら、、、」と考えてしまう。

           

           

          でも俺はここで気付いた。

           

           

          日本だってこういう落石があった時に、「片付けている人」がいる。

           

          そういう人が迅速に処理してくれるからこそ、俺たちはすぐに「復旧!」っていつも通りの暮らしを再開できる。

           

           

           

          ほんと、いろんな人がいろんな仕事で助け合ってこの社会はできている。

           

           

           

          痛切にそれを感じる。

           

           

           

           

          え?ここ行けるの????( ̄□ ̄#)

           

           

          ってとこをどんどん超えていく。

           

           

           

          来る前に

           

           

          「ネパールの山道は事故が多いから気をつけてね」

           

           

          って言われたけど、、、、

           

           

           

          「俺にはどうしようもないじゃん、、、」

           

           

           

          ドライバーのおっちゃんに頼むしかない、、、

           

          3時間も走ると、もう山の上(^o^)

           

           

           

           

          やっぱりイメージは「鬼怒川」(◎-◎;) 

           

           

           

          温泉は沸いていないけど。

           

           

           

          山を2つ超えたあたりでおっちゃんが言った。

           

           

          「ほら、これがヒマラヤの山々だぞ!」

           

           

           

          おおおおおおおおお!

           

           

           

           

          大自然の雄大さを体全体で感じる。

           

          俺たちが生まれる何万年、何億年も前からこの地球って星がある。

           

          俺たちが生きてる時間なんて、ほんの一瞬。

           

           

          でも、その一瞬で俺たちは誰かを愛し、誰かと笑い、誰かと本気で「生きる」。

           

           

           

          だからそんな熱い時間をくだらないことで無駄にしたくない。

           

           

          憎み合うよりは、誰かを愛したい。

           

           

          同じ泣くなら、感動の涙を流したい。

           

           

          誰かを傷つけるなら、誰かの傷を庇いたい。

           

           

           

          そう思うんだ。

           

           

           

           

          まさか娘とヒマラヤの山々を見るとは思ってなかったよ。

           

          でも、一人連れてきたら、後2人も連れてこないとヤキモチ焼くだろうな(笑)

           

           

           

           

          そんな娘は、、、、

           

           

          「お父さん、お腹減った」

           

           

          って。

           

           

          よしご飯にしよう!

           

           

           

          昨日見つけたお気に入りのラーメン(20円)。

           

           

           

           

           

           

          みんなこれがお気に入りになった(笑)

           

           

           

           

          昼食を食べてまたしばらく山道を行く。

           

           

          すると何やら渋滞が、、、、

           

          10分、15分、、、、なかなか進まない。

           

           

          おっちゃんと一緒に渋滞の先に行ってみる。

           

           

           

          あら(´-ω-`)

           

          脱輪しちゃってる。

           

           

           

          みんなと一緒に俺たちも力を貸して、車を元に戻す。

           

           

           

          こういう時の団結力はやっぱり「人間」なんだよね。

           

           

           

          日本はだんだん「余計な関わりを持たない」って変わってきているけど、どこの国でも助け合いは生活において大事な要素なんだ。

           

           

          そして最後の山を越える。

           

           

          村が見えてきた!!!ヾ(≧∇≦*)ゝ

           

           

           

           

          ここがヌワコットの村!!

           

           

           

           

          ここが今日俺たちが授業をする学校。

           

          教室の中では生徒たちが俺たちの到着を心待ちにしている。

           

           

          でも、村に最初に来た時は、、、、、、

           

           

           

           

          村長始め、校長、村の大人たちが集まって「歓迎の儀式」を行う。

           

           

           

          もう俺たちも慣れたもの(笑)

           

           

           

           

          おでこのティカも馴染んできた。

           

           

           

          さぁヌワコットの生徒たち500人。

           

          今から面白い授業の始まりだ!!

           

          | 世界修学旅行 | 15:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
          なかよし学園ネパールプロジェクト2019 vol.16
          0

             

            【孤児院でわたあめパーティを】

             

            この日も朝5時に起床。毎日健康的だ(笑)

             

            すると予定より早くドライバーさんが来て言った。

             

             

            「ユイチ、孤児院に行かないか?」

             

             

             

            ドライバーさんの知り合いが運営している孤児院から是非来て欲しいと申し出があったそうだ。

             

            そして急遽学校へ行く前の孤児院の子達にサプライズでわたあめパーティをすることに。

             

             

             

             

             

            俺たちが泊まるコテージから車で10分くらいのところに孤児院はあった。

             

            郊外のはずれまで来ると車通りも少ない。

             

             

             

             

            早速中に入り、院長先生からこの孤児院の説明を受ける。

             

             

             

            ここでは親が貧しくて手放したり、地震で孤児となった子など様々な理由で孤児となった子どもが約20人ほどで共に生活している。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            たくさんの兄弟姉妹としてみんなで協力しながら生活している。

             

             

             

             

             

             

             

             

            少し外れるけど、カトマンズの市内なので水道やガス、そして救急用具など生活に必要なインフラは揃っている。

             

             

             

             

            3食の食事は寮母さんが作る。

             

             

            学校の子どもたちにはお弁当も用意してくれる。

             

             

             

            1週間の献立表。

             

            1ヶ月ごとにメニューも変えるんだって。

             

            学校の寮のように、子どもたちは集団生活をしながら成長している。

             

             

             

             

            一通り案内してもらった俺たちは音楽室へ。

             

             

            院長先生がピアニカを見せてくれる。

             

             

             

            そこには日本人の名前が。

             

             

            これらは全て日本から贈られたものだと言う。

            これを使って音楽を演奏したり、みんなのリラックスタイムに使っているのだと。

             

            クリスマスにはみんなで演奏したり、すごい良いアイデアだって思った。

             

            娘に「演奏してごらん」と言われ、娘は「子ぎつねコンコン、山の中♬」をチョイス。

             

             

            子ぎつねコンコン♬

             

             

            山の中〜♬

             

             

             

             

             

            そして今度は俺たちの番。

             

            持ってきた洋服をこの孤児院の子達に着てもらおうと車から降ろす。

             

            小さい子から、お姉さんまで約200着の服をプレゼントした。

             

             

             

            寒いネパールで役立つと思って、手袋も。

             

            小学生のサポーターの子が「寒い国だと聞いたから、ぜひ使って欲しいです」って託してくれたもの。

             

             

            きっと寒い時にこの子たちの手を温めてくれるよ!

             

             

            お姉さんたちが仕分けをしてみんなで着てくれるって。

             

             

             

             

             

             

             

            そろそろ子どもたちは学校へ行く時間。

             

             

            俺たちも今日はヌワコットという山奥の村へ行く日。

             

             

             

            最後にみんなでわたあめパーティをしよう!

             

             

            ってことで早速わたあめの準備に取り掛かる。

             

             

            だんだん機械があったまってきた。

             

             

             

            まずはいつも頑張って小さい子の世話をしているお姉さんたちから。

             

             

            そして院長先生も。

             

             

            何これ????

             

            ふわふわ?

             

             

            みんなが驚きながらわたあめを食べる。

             

             

             

            俺たちもなんか幸せな気分に。

             

             

             

            子どもたちは自分で作ってプレゼントしてくれた。

             

             

             

            もうみんな夢中でわたあめを作る。

             

             

             

            カンボジアで始めたこのわたあめプロジェクトはルワンダ、そしてネパールでも大勢の子どもたちを喜ばせている。

             

             

             

             

             

            誰かが喜んでくれるって、嬉しいね!

             

             

             

             

             

             

             

             

            お友達に作ってもらったわたあめ、その味は格別。

             

             

             

             

             

            この孤児院で一番ちびっ子にもわたあめをプレゼント。

             

             

            最初はびっくりしてたけど、一口食べたら「もっともっと!」って(笑)

             

             

             

             

             

             

            この子達はこの孤児院で安全に生活できる場を見つけた。

             

             

            そして思いっきり勉強して、将来この国を背負う人材になっていく。

             

             

            たくさん傷ついたから、他人の痛みが分かる。

             

            いろんなものを失ったけど、その分強く自分を奮い立たせて頑張っている。

             

            そんな姿を見て、きっとたくさんの人が応援してくれているんだ。

             

            俺たちもできることをしたい。

             

             

             

            もっともっと勉強を教えたい。

             

            次に来る時はここで授業をするね!

             

             

            そう約束して孤児院を後にした。

             

             

             

             

            | 世界修学旅行 | 20:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
            なかよし学園ネパールプロジェクト2019 vol.15
            0

              【カトマンズへの帰り道】

              長かったグルカの授業も終わり、カトマンズへ戻る一行。

               

              たった2日なのに、濃い時間を過ごしたせいかまるで浦島太郎のように長い時間が経った気がする(´-ω-`)

               

              山あいの道を進んでいくと、川のほとりでキャンプしている人たちを見る。

               

              もうこんな景色、「軽井沢です!」って言っても全然違和感ない。

               

               

               

               

               

               

              でも、ネパールに来て思うことがある。

               

               

               

              トラックがみんなデコトラ!

               

               

               

               

               

               

              結構みんなどぎつい電飾つけて、クラクションはヤンキー丸出し。

               

              これがこっちのスタイル。

               

              (運転手さんたちの柄が悪いってわけじゃない)

               

               

              山の斜面に広告が!!!

               

              これ絶対目に入るよね。

               

              携帯会社と銀行の看板。

               

               

               

              おそらく地震で崩落した橋を立て直しているところ。

               

              日本の鬼怒川とかにもこんな風に川沿いの崖に旅館とかホテルが立ち並ぶ温泉街を作っている。

               

               

              多分、人間は同じように川のほとりに住み始めて、同じように川沿いに建物を建て始めたんだろうな。

               

               

              外から見ると「怖っ!」ってなるけど、日本でもどこでも意外に住んでいる人たちは普通だったりする。

               

               

               

              ネパールの人たちは日本の高層マンションを見て

               

               

              「怖いよ!こんな高いところに住むの!!」

               

               

               

              って言うんだから、やっぱり住めば都なんだろう。

               

              そんな山道をひたすら進む、、、

               

               

               

               

               

               

              と、3時間くらい走って、行きにも止まったレストランで休憩タイム。

               

               

               

              店には日本に行ったことがあると言うにいちゃんが。

               

               

               

              「私は横浜で働いていました。一昨年ネパールに戻ってきたよ。」

               

               

              日本語ペラペラ(^o^)

               

               

               

              メンバーたちも安心して日本語で会話。

               

               

               

              単身赴任していた日本の仕事を辞めて、こっちでドライバーになったこのにいちゃんはまだ26歳。

               

               

              こんな可愛い子どもを残してたら、戻りたくなるよね。

               

               

               

              「こんなに日本語ペラペラだったら、こっちにきて観光業とかで稼げるんじゃないの?」

               

              俺は聞いてみた。すると、

               

              「全然だよ。こっちには日本語を話せる人はたくさんいるし。それに観光客はカトマンズか、エベレストの方に行っちゃうからね。こんな田舎じゃ日本人に会うのも珍しいよ。」

               

               

               

              それがネパールの現実なんだね。

               

               

               

              国際連合が定める「後発発展途上国」。

               

              要するにめちゃくちゃ貧しい、と言う指定を受けている国だ。

               

               

              ネパールはその後発発展途上国に指定されている。

               

               

              日本の人たちによく言われるんだけど、

               

              「発展途上国」って言うイメージは

              ・食べ物がなくてその辺の草とかを食べている人たち

              ・家がなくて道路で寝ている人たち

              ・病院がないから不衛生な状況でウイルスだらけの中にいる人たち

               

              確かに、そう言う地域があるのも事実。

               

               

              そう言う場所を探して行って、自分たちにできることを応援すると言うのが俺たちなかよし学園の活動だ。

               

               

               

              でも、カンボジアやルワンダで見たように、多くの人がスマートフォンを使い、日本人と同じようにオシャレを楽しみ、夜は歌とダンスで朝まで飲み明かす、、、

               

               

              ほんと、おんなじ部分だってたくさんあるんだよ。

               

               

               

              日本の人たちの「誤解」を少しでもなくしたい。

               

               

              そして、本当に必要な人に必要な応援をして行きたい。

               

               

              そう思って今日もこうして俺たちの旅を綴っているんだ。

               

               

               

               

              と、軽食が出てきた。

               

               

              ラーメン!!!!!ヾ(≧∇≦*)ゝ

               

               

               

               

               

               

              しかもインスタント!!!

               

               

               

               

               

              そして、めっちゃうまい!!!!(..>◡<..)

               

               

              多分、俺の中では今までの食事で一番うまいかも、、、、

               

              (注。俺は食に関してはかなり保守的なので、、、)

               

               

              娘もこれは美味しい美味しいってどんどん食べる。

               

               

               

               

              親子でインスタントラーメンを分け合って食べるネパール(笑)

               

               

               

               

               

              いっつもこんな笑顔でいられるように。

               

              自分たちも、友達のことも、愛していきたい。

               

               

               

               

              カトマンズまではまだあと半分、、、(ーдー;)

               

              | 世界修学旅行 | 18:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
              なかよし学園ネパールプロジェクト2019 vol.14
              0

                【この学校でもブラックライトペンで授業してみた!】

                 

                昨日の長縄に、バスケ、そして大玉ころがし。

                 

                それでも600人全員に授業するのは不十分。

                 

                 

                「よっしゃ!

                 

                また中村先生が面白い授業すんぞ!!!

                 

                やるか??」

                 

                 

                 

                って言った時の写真がこれ(笑)

                 

                 

                 

                こんなにたくさんの生徒が授業を待っている。

                 

                日本語講座。

                 

                そして日本文化講座。

                 

                そして英語の授業。

                 

                世界地理。

                 

                彼らが学んでいることをベースに、「もっともっと先」のことを俺が面白おかしく教える。

                 

                 

                いま君達が学んでいることはどんどん面白くなるんだぜ!

                 

                 

                って教えるために。

                 

                 

                 

                みんなにお箸を配ってお箸の使い方講座。

                 

                昨日に引き続きなので娘もメンバーたちもだんだん慣れてきた様子。

                 

                日本人チームも着実に成長しているね(^o^)

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                先生って、「勉強」で夢を見せる仕事。

                 

                日本だって世界どこだって。

                 

                 

                そんな先生がいたら、、、、、

                 

                 

                 

                めっちゃ素敵じゃない??( ・◇・)?

                 

                 

                 

                だったら俺がなっちゃおう!(笑)

                 

                 

                そう思って20年。

                 

                日本で20年。世界で10年。

                 

                先生と呼ばれ、面白い授業を世界で続けている。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                もちろん先生も初めて。

                一緒になって授業を受けてる(^o^)

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                こんな笑顔に出会えるんだもん。

                やめられないよね(笑)

                 

                 

                 

                 

                こうしてお箸講座が終わったら次はいよいよ「ブラックライトペン」の登場!

                 

                 

                 

                まずは授業。

                 

                俺たちがものを見るのには「光」が大事なことを説明。

                 

                さっきの学校同様、「それは知ってる」という顔。

                 

                 

                そこで、

                 

                 

                「本当に知ってるのかぁ?実験してみようぜ!」

                 

                 

                ってペンを配る。

                 

                 

                 

                 

                何の変哲も無いペン。

                 

                さぁこれでノートに自分の名前を書いてみよう!!!

                 

                 

                 

                するとあら不思議( ・◇・)?

                 

                 

                文字が見えない。

                 

                ものを見るのに必要なのは何だっけ?

                 

                 

                 

                そう!

                 

                 

                 

                光Ψ( ̄∀ ̄)Ψ

                 

                 

                光を照らしてみよう!

                 

                あらびっくり(笑)

                 

                でもこれでわかったよね?

                 

                 

                ものを見るには光が必要。

                 

                きっと忘れないよね!!

                 

                 

                 

                あれ、おじさんまで一緒になって授業を受けてる(笑)

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                これでこの学校での授業は本当に終了。

                 

                 

                きっと600人全員に何かしらの授業は行なった。

                 

                 

                校長先生も、村の偉い人たちも、みんな学校に集まってお礼を言われた。

                 

                「みなさん。本当にありがとう。

                私たちが地震に遭った時、私たちは絶望しました。

                こんなにひどいことが起こるなんて。

                多くの建物ががれきになり、多くの人の命が消えました。

                 

                でも、日本の皆さんは私たちのことを見ていてくれた。

                この校舎はJICAが建ててくれています。

                そしてあなた達はこうして私たちの学校で授業をしてくれる。

                子どもたちも本当に喜んでいる。

                本当にありがとう。

                本当にありがとう。

                 

                私たちはまた立ち上がります。

                みなさんの応援を受けて、自分たちの足で。

                そんな私たちをあなた達は支えてくれる。

                本当にありがとう。

                本当にありがとう。」

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                だから俺も最後に挨拶をした。

                 

                 

                「僕たちの国、日本にも地震がありました。

                多くの人が犠牲になった。

                今も避難所で生活している人もたくさんいます。

                 

                この地震が起こった時、大勢の人が「誰か」のために祈りました。

                誰かの事を想い、誰かのために行動しようと思う人がたくさんいました。

                日本中の人はもちろん、世界の多くの人も。

                きっとあなた達ネパールの人も。

                 

                歌を歌って力になろうとした人もいました。

                お笑いという日本のコメディで勇気を与えた人もいました。

                そして僕は、先生として授業で未来のタネをもう一度植えようと思いました。

                 

                日本の地震以来僕は日本でも、世界でも活動をするようになりました。

                日本と同じ地震の被害を受けたこの国を、当然僕も知っています。

                この国のみんなを応援したい。

                僕の授業で。

                みんなにまた笑ってもらいたい。

                夢を持ってもらいたい。

                だから僕たちはここにきました。

                本当にありがとう。ありがとう。」

                 

                 

                 

                 

                学校を出る時、おじさんと一枚。

                 

                 

                おじさんはこの学校、この地域を応援するために単身赴任で頑張ってる。

                 

                そんなおじさんだから応援したい。

                 

                子どもたちに授業をする事で。

                 

                 

                ネパールの力になりたい。

                 

                 

                 

                熱い思いを胸に、おじさんと別れた。

                 

                そして俺たちはカトマンズへ戻っていった。

                | 世界修学旅行 | 05:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
                なかよし学園ネパールプロジェクト2019 vol.13
                0

                  【感動の大玉ころがし】

                  グルカの小学校を出発した俺たち。今日はカトマンズに戻らなければならない。

                   

                   

                  そんな時、一本の電話が( ・◇・)?

                   

                   

                  「友よ。昨日の小学校の子どもたちがもう一回来て欲しいって待ってるというんだけど、どうする?」

                   

                   

                  俺たちの答えはもちろん

                   

                   

                  「行く!!!」

                   

                   

                  急遽道を変更、もう一度グルカへ。

                   

                   

                  すると、学校には全校生徒がヾ(≧∇≦*)ゝ

                   

                  俺たちのことをみんなが待っててくれた。

                   

                   

                   

                  みんなが握手を求めてくる。

                   

                   

                   

                   

                  全校生徒600人が校庭に集まった(^o^)

                   

                   

                   

                   

                  こんなにみんながいるなら、さっきの学校でやったばかりだけどやってみようか!!!

                   

                   

                   

                   

                  「リアル」バスケットボール!!!

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  やっぱりここでも大ヒット!!!("⌒∇⌒")

                   

                  これからなかよし学園はこの「リアル」バスケットを広めていくよ。

                   

                   

                   

                   

                  娘はすっかり溶け込んで友達を作りまくった(笑)

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  よし、次は今回持ってきた新しい体育の授業道具をお披露目するぞ!!!

                   

                   

                  さてさて、これは一体なんでしょう?

                   

                   

                   

                  足踏み式ペダルで空気を入れて、膨らませること5分、、、、、

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  大玉ころがしヾ(≧∇≦*)ゝ

                   

                   

                   

                  バランスボールを用意してきた俺たち。

                   

                  これを使って狭い校庭もめちゃくちゃ面白いプレイグラウンドになる!!!

                   

                   

                  ただ走るだけに飽き飽きしていた子どもたちは大喜び!!

                   

                  新しい校舎ができるまで「工夫して楽しむ」それを教えたかったんだ。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  みんながこんなに笑顔になって、大玉ころがしを楽しんでいる。

                   

                   

                  アイデア次第で人生は変わる。

                   

                   

                   

                   

                  誰と出会うかで人生は変わる。

                   

                   

                   

                  そんな瞬間を何度も何度も経験してきた。

                   

                   

                  俺の人生が大きく変わる。

                   

                  そしてこの子たちの一生の一コマが変わる瞬間を目撃する。

                   

                   

                   

                  そして、俺の娘も。

                   

                   

                   

                   

                  多分、ネパールの小学校で大玉ころがしを一緒にやった子は日本にいないはず(笑)

                   

                   

                   

                   

                  思いっきり一緒に楽しむことが友達を作り、楽しい時間を作る。

                   

                   

                   

                  そして、その関係が助け合いを作っていく。

                   

                   

                   

                   

                  そんな世の中を「平和」っていうんだ。

                   

                   

                   

                  平和な世の中を誰もが願ってる。

                   

                  でもなかなか平和な世の中を感じることができない。

                   

                  だから俺はずっと言い続けてきた。

                   

                   

                   

                  もっともっと繋がろうぜ!

                   

                   

                   

                  平和はみんなで作るもの。

                   

                   

                  独りで考えたって、相手が怖くなるだけ。

                   

                  お互い怖がって、不安になって、牙向いて、戦って、、、、

                   

                   

                  だからもっと一緒にこの世界を生きている仲間を知ろう。

                   

                  知ったらいい奴はたくさんいる。

                   

                  そんな友達をたくさん作ろう。

                   

                  一緒に歩む仲間を。

                   

                  | 世界修学旅行 | 12:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
                  なかよし学園ネパールプロジェクト2019 vol.12
                  0

                    教室で授業が終わったら、今度は外で「体育」の授業だ!

                     

                    俺たちが行く多くの国では「体育」は行っていない。

                     

                     

                    「子どもなんて、勝手にその辺で遊ぶだろ?」的な発想(´-ω-`)

                     

                     

                     

                     

                     

                    でも、体育からはいろんなことを学べる。

                    ・協調性

                    ・ルールを守る大切さ

                    ・スポーツマンシップ

                     

                     

                    まぁだから日本の学校には体育の授業があるんだよね( ゚_ゝ゚)ノ

                     

                     

                     

                     

                     

                    そこで、なかよし学園では今までカンボジアでもルワンダでも体育の授業を行ってきた。

                     

                    この学校でも体育の授業始めまーす!

                     

                    まずは、、、、

                     

                     

                     

                    長縄っ!

                     

                     

                    ただ飛ぶだけの縄跳びなら、身体能力の高い彼らは結構いけるんだ。

                     

                     

                    でも集団競技である長縄となると、、、、、、

                     

                     

                     

                     

                    全然飛べない(゚д゚lll)

                     

                     

                     

                     

                    そこでみんなで声を掛けたり、息を合わせたり、工夫しながら10回飛べることを目指す。

                     

                     

                    地震で校庭がなくなってから運動不足が深刻な問題だと校長先生が話していたから、先生達も興味津々。

                     

                     

                     

                     

                    うちの娘も挑戦(笑)

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    だんだん上手くなってきた(笑)

                     

                     

                     

                     

                    次は球技!

                     

                    なかよし学園では、今まで「不可能」と思われたバスケットボールを世界中で広めようと活動してる。

                     

                     

                    何で不可能なのか(´-ω-`)

                     

                     

                     

                    サッカーや野球と違って、バスケットには最大の問題があるんだ。

                     

                     

                     

                     

                    それは

                     

                     

                     

                    ゴールがない(ーдー;)

                     

                     

                     

                     

                     

                    でも、無いものは作っちゃえばイイ。

                     

                     

                    かと言って流石にゴールを作るのは厳しい。

                     

                    値段も10万くらいするし、運ぶのも厳しい。

                     

                     

                    そこで(^o^)

                     

                    バケツでゴール作っちゃった(笑)

                     

                     

                     

                     

                    これが「本当の」、「バスケット」ボール!!

                     

                     

                    なんつって(笑)

                     

                     

                     

                     

                    でも、これが世界では大盛り上がり(笑)

                     

                     

                     

                     

                    女の子達も最初は照れまくりだったのに、だんだん楽しくなってくる。

                     

                     

                    試合をしたら男の子達は結構本気だしまくる(..>◡<..)

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    気温の低い国ネパール。

                     

                    こうして彼らは運動しながら体を温める方法を学んだ。

                     

                     

                     

                    どんな国でも、道具は最低限で何でもできる。

                     

                     

                    それを教えるのが先生。

                     

                    それが教育。

                     

                     

                     

                     

                     

                    | 世界修学旅行 | 17:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
                    なかよし学園ネパールプロジェクト2019 vol.11
                    0

                      AM9:00 俺たちはグルカ郡にあるもう一つの学校に到着した。

                       

                      ここでも熱烈な歓迎を受けるヾ(≧∇≦*)ゝ

                       

                      ティカを塗ってもらい、、、、

                       

                       

                      スカーフに、帽子まで!!!

                       

                       

                      これで俺たちは「友達」になる(^o^)

                       

                       

                       

                       

                       

                      そして校長先生に連れられて教室へ。

                       

                       

                      ここも地震の被害を大きく受け、やっと1つ校舎が復旧して今はその校舎で子ども達が学んでいる。

                      (新しい校舎が今も建築中だった)

                       

                      何度も言う。

                       

                       

                       

                      地震があったのは2015年。

                       

                       

                      今は2019年。

                       

                       

                       

                       

                      4年の歳月が経っているんだ。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      日本にも大きな地震があった。

                       

                      大勢の犠牲者が出た。

                       

                      今も仮設住宅や、原発の問題など、解決していない問題が山ほどある。

                       

                       

                       

                      自然災害って、そう言うことなんだ。

                       

                       

                       

                      俺もそうだけど、被害を受けていない人にとっては月日が経つに連れて、ビルや、施設や、住宅や、新しいものが作られていく事で「終わった」事になってしまう。

                       

                       

                       

                      でも、そうじゃないんだ。

                       

                       

                       

                       

                      ここへ来て、それがよくわかった。

                       

                      福島や東北で友達がやっているチャリティ活動に俺もよく参加するけど、

                       

                      彼らの中ではまだ震災は終わっていない。

                       

                       

                      でも、東京や大阪で東北から引っ越してきた人をいじめると言う事が起こっているのが今の日本。

                       

                      国会議員ですら震災を忘れた発言をしてクビになった。

                       

                       

                       

                      被災者の現実を知ったら、そんなことはできない。

                       

                       

                       

                      でも、それができてしまうのはきっと彼らの中で震災は「もう終わった」事になっているから。

                       

                       

                       

                       

                      やっとできた校舎で授業が行われている。

                      隣に新しい校舎を建設中。

                       

                       

                       

                       

                      俺たちは教室へ

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      早速授業開始!

                       

                       

                       

                       

                      今回の授業は「光」。

                       

                       

                       

                      俺たちがものを見る事ができるのは「光」があるから。

                       

                      暗いとものは見えない。

                       

                       

                       

                      We need light.(私たちは光が必要です)

                       

                       

                       

                      でも、本当にそうか?

                       

                       

                       

                      それを実験してみよう!

                       

                       

                      と言う事で今回の授業では「ブラックライトペン」を使った。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      一人一人にペンを配り、、、、

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      字を書いてみる、、、、

                       

                       

                      あれ?書けない????

                       

                       

                       

                       

                       

                      おかしいぞ、、、書けない??(;゚(エ)゚) アセアセ

                       

                       

                       

                      でも、そんな時は思い出そう。

                       

                       

                      We need light.(私たちは光が必要です)

                       

                       

                       

                      ものを見るには光が必要!

                       

                      だから特殊なインクを見るためには、特殊な光が必要なんだ!

                       

                       

                      さぁみんなもやってごらん!

                       

                       

                       

                       

                       

                      って言うと一斉に教室が興奮のるつぼに(笑)

                       

                       

                       

                       

                      「おおおおおおお!」

                       

                       

                      「すげぇ!!!!!!」

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      先生ももちろん初めてなので、とっても興味持ってくれた。

                       

                       

                      俺は今日みんなに「科学のタネ」をまいた。

                       

                       

                       

                      この中から「世の中って面白い!!!」「不思議な事がいっぱい!!!」と思った子が将来世界を変えてくれると俺は信じている。

                       

                       

                       

                       

                      この地震で被害を受けた学校で、今俺にできる事、はこれなんだ。

                       

                       

                       

                       

                      その後、メンバーたちも「今自分にできる事」として、お箸の使い方を教えた。

                       

                       

                      昨日の学校で俺がやっているのを見て勉強し、今回は彼らが主導で授業を行う。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      うん!これも大事な成長。

                       

                       

                       

                       

                      こうして、楽しい授業は続いた。

                       

                       

                      | 世界修学旅行 | 10:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
                      このページの先頭へ