世界修学旅行 | 校長室(。ゝω・。)ゞ

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校長が好調な時に日々の思いをつづります。
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なかよし学園ネパールプロジェクト2019 vol.30
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    【いよいよフィナーレ!ありがとうネパール】

     

    そしてついに車は空港に到着。

     

    長い旅のように思えたネパールも、あっという間に終わった。

     

    nokunにお礼とお別れをして、俺たちは空港に。

     

     

    出逢いと別れ。

     

     

    それは旅には付きものなんだけど、

     

    誰も彼もが「ネパールの事、忘れないでね!また来てね!」って言うからどうしてもセンチメンタルになる。

     

     

    忘れるわけないよ!絶対また戻ってくるよ!

     

     

    そう思っていてもそう簡単に来れる距離ではない。

     

    またいつか、、、それがこの世の最期の別れになると言う可能性だってある。

     

     

    一期一会

     

     

    この世界で共に生きる人、ひとりひとりと出逢ったこと、絶対忘れない。

     

     

     

     

     

    1週間ぶりの空港。

     

    若干もう忘れてたわ(笑)

     

     

     

     

     

     

    ここにも「ラッピングサービス」を発見!!

     

    グターをぐるぐるにしてもらう。

     

     

     

     

     

     

    グルグル♬グルグル♬

     

     

     

     

    そしてチェックイン!

     

     

     

     

     

    搭乗口へ!

     

     

     

    Bye Bye ネパール、また来るね!

     

     

     

     

     

    行きと同様にタイのバンコクを経由して日本へ!

     

     

     

     

    タイの空港には日本食が食べられるレストランがあるのだ。

     

    そこで牛丼やラーメンを食べる(笑)

     

     

     

     

     

    久々の日本食。

     

    カレーづくしの一週間が終わった(^з^)-♪

     

     

     

    そしてタイを飛び立った俺たちは日本へ!!

     

     

     

     

     

     

    笑顔が親子同じになってくる。

     

    同じ喜びを同じように味わい、同じ感動を経験してきた。

     

     

    日本に戻ったら、それぞれ自分が見てきた「世界」のことを伝えよう。

     

     

    そしてもっともっと、世界を繋げよう。

     

     

     

    俺たちは一人じゃない。

     

     

    「世界」の中で生きているんだ。

     

     

     

     

     

    日本が見えてくる。

     

     

    1週間ぶりの日本なのに、無性に懐かしい。

     

     

    これが母国ってこと(◕ฺω◕ฺ)

     

     

     

     

     

     

     

     

    そして無事に日本に到着!!

     

     

     

     

     

     

     

     

    いつものボードの前で「帰国しました!」でパシャ!

     

     

     

     

     

     

    最後はみんなの頑張りをたたえて、手を合わせる。

     

     

    これで今回のネパールプロジェクトもフィナーレ。

     

     

     

     

    このプロジェクトの実施にあたって、

     

     

    ・応援グッズを提供してくれたグッズサポーターの皆さん

     

    ・荷物を管理し、仕分けしてくれたボランティアスタッフの皆さん

     

    ・なかよし学園の趣旨に賛同し、寄付を行ってくれた支援者の皆さん

     

    ・実際に旅に同行し、活動を行ったメッセンジャーのみんな

     

    ・現地の手配を行い、学校とのパイプを繋いでくれたネパールの皆さん

     

    ・俺たちの活動を理解し、協力してくれたユネスコ関係者の皆さん

     

    ・そして、この記事を読んで励ましのメッセージを届けてくれた皆さん

     

     

    本当に皆さんの力で僕らの活動は続いていきます。

     

     

     

    皆さんのおかげだからこそ、僕はこのように旅を発信し続け、皆さんと世界を繋いでいきます。

     

     

    次もまた世界へ!

     

     

    皆さんと世界を結んでいきます!

     

     

    今後ともよろしくお願いします!( ̄▽ ̄)ノ

     

     

     

    なかよし学園校長

    中村雄一

     

     

     

     

     

     

    おまけ

     

     

     

     

    日本に帰って一番最初に食べるもの

     

     

    納豆とお茶!!!

     

     

    これで「日本に帰ってきたぞ!」と実感(笑)

     

     

    と思ったら、、、、、

     

     

    成田からの帰りの電車にこのラッピング、、、、

     

     

     

     

     

    ズルイ、、、、

     

     

    食べたくて仕方ない、、、、、、

     

     

     

     

     

    そんなこんなでネパールの旅はおしまいです。

     

    次回のプロジェクトレポートもお楽しみに!

     

     

     

     

     

    | 世界修学旅行 | 15:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
    なかよし学園ネパールプロジェクト2019 vol.29
    0

      【最初で最後?カトマンズ市内を観光】

       

       

      無事にエベレストを観れた俺たちはフライトまでの時間を観光に使う。

       

      1週間もネパールにいて、観光が初なんて、、、(。┰ω┰。)

       

       

       

       

      カトマンズ市街を散策。

       

       

      俺たちが観たネパールとは違う「大都会」が!!!

       

       

       

       

       

      カンボジアでも見る、路上販売の人たち。

       

      観光客も含めたくさんの人で賑わう都会だから色んな人で賑わう。

       

       

       

      すると見えてきた一際大きなお寺!!!

       

       

       

      行く道すがら、鐘のようなものをみんながグルグル回している。

       

       

      真似してみんなもやってみる(笑)

       

       

       

       

      なんかすごいのが現れたぞ!!!

       

       

       

      ラスボス感満載の(笑)

       

       

       

      ここはネパール最古の仏教寺院、その名も

       

       

      スワヤンブナート!

       

       

       

      観光名所だけあって人もめちゃくちゃ多い。

       

       

       

       

       

       

      そしてこのグルグルの正体も判明。

       

       

      これは「マニ車」と言って、一度回すとお経を一回唱えたことになるというすごいもの。

       

       

      すごいか?

       

       

      サボり的な、、、(。┰ω┰。)

       

       

      と思ってたら、ドライバーさんが教えてくれた。

       

       

      「ネパールは字が読めない人も多いので、お経を唱えられない人がたくさんいます。

       

      そういう人はこれを回すことでお経を唱えたことになるので大事なんです。」

       

       

       

      そうか、、、

       

       

      今、俺たちが教育の普及を掲げて世界で授業しているように、

       

      何百年も前の時代に字が読めない人にも仏教の徳を受けてもらおうと色々考えた人がいたってことなんだね!

       

       

      誰かのことを考えて生きてる人は必ずどの時代にも、世界にもいるんだ。

       

       

       

      そんなことを勉強しながらぐるっと一周。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      鐘を叩いてみたり、マニ車を回してみたり、、、、

       

       

       

      すると手に小さいマニ車を持つ人を発見!!

       

       

      え?これ売ってるの?お土産?

       

       

       

      ほしい、、、

       

       

       

       

       

      そこで何店かお土産さんを物色するんだけど、なかなか売ってない(泣)

       

       

      やっと見つけた!と思ったのも壊れてうまく回らない(。┰ω┰。)

       

       

       

      回らなきゃ、念仏を唱えたことにならないんだよ!

       

       

      もうみんなで無心にマニ車を探しまくる。

       

       

      そしてやっと見つけた1店でついにグルグル回るマニ車を発見!!!!

       

       

       

      やったね!!!

       

       

       

      グルグル回せるぜ。

       

       

      だって俺たちもお経全部覚えてないし、読めないし、、、

       

       

       

       

      メンバー達も他のお土産を探す。

       

       

      民芸品が並ぶおみやげ屋さん。

       

       

      仏教グッズも豊富。

       

       

       

       

      そして寺院を出て、コーヒーやお酒を探しに。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      その名も

       

       

      エベレストコーヒー!!

       

       

      うまいのか?

       

      うまいだろ。なんてったって世界最高峰だぜ(笑)

       

       

       

       

      他にも紅茶が並ぶ。

       

       

      お土産に何個か購入。

       

       

       

       

      ネパールっぽい香辛料も売ってた。

       

      なんか昔駄菓子屋にこういう感じでおもちゃとかお菓子が売ってたなぁ、と思い出す(笑)

       

       

       

      もちろん買わないε=ε=┏( >_<)┛

       

       

      早く日本食が食べたい、、、、

       

       

       

      続いてお酒を探しに酒屋さんへ。

       

       

       

      この旅をサポートしてくれた人たちに少しばかりのお土産を。

       

      毎回おきまりの「ご当地ビール」を!

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      カンボジアの友人、アキラと同じ名前のワインを発見。

       

       

      今度カンボジアに行く時に持って行ってあげよう!

       

       

      お買い求めデス(^з^)-♪

       

       

       

       

      買い物もひと段落して、お茶をすることに。

       

       

       

       

       

       

       

      この旅をずっとサポートしてくれたドライバーのnokun。

       

      感謝感謝♬

       

       

       

       

       

       

       

       

      今回も本当にいろんな人と出逢った。

       

       

       

      70億人いるというこの地球。

       

       

      まだ1億人にも達していない。

       

      でも、「生きてる」って、同じ「生きてる」人間と出逢うことだと思う。

       

       

       

      誰かが誰かに影響を与え、影響を受け取り、喜んだり笑って俺たちは生きている。

       

       

       

       

      今回もいろんな人に会って、大勢の人が喜んでくれた。

       

       

       

      でも本当に一番嬉しかったのは、きっと俺たちだ。

       

       

       

      毎回どの国に行っても思う。

       

       

       

       

      ありがとう、本当にありがとう!

       

       

       

      俺たちはカトマンズを後にして空港へ向かった。

      | 世界修学旅行 | 17:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
      なかよし学園ネパールプロジェクト2019 vol.28
      0

        【エベレスト再び!ついに世界最高峰へ!】

         

        最終日の朝。俺たちは昨日に引き続き3時半に起床。

         

        4時には荷支度を整えて出発した。

         

        どこへ?

         

         

        そう、エベレストへ!(2回目)

         

         

         

         

         

         

         

        昨日に引き続き、真っ暗な道を空港へ進む。

         

         

         

         

         

         

        空港に着くと日が昇ってきた。

         

        今日もいい天気!

         

        (なのにエベレストの方は雲がかかってて昨日はUターンだったから、、、)

         

         

        チャンスは今日だけ。

         

         

        あと12時間後には再びこの空港から日本へ帰る俺たち。

         

         

         

         

        エベレストは俺たちに微笑むのか(;゚(エ)゚) アセアセ

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        手続きは昨日と同じ。

         

        「昨日のフライトがキャンセルになったんで」

         

        と言うと、すぐにチケットを手配してくれた。

         

         

         

         

         

        そして搭乗時刻。

         

        俺たちは飛行機へ、、、

         

         

        この澄み切った空と朝日を見ていると、

         

        「今日はいけるんじゃね!!」

         

         

        って気分も上がってくる(笑)

         

         

         

         

         

         

        今日こそ、ここに戻って来る時は

         

        エベレストを見た男

         

         

        になってる、、、はず。

         

         

         

         

         

         

        俺たち親子もそう。

         

         

        エベレストを知る親子

         

         

        になって帰って来るぞ!(^з^)-♪

         

         

         

         

        機内に乗り込み、昨日と同様席に着く。

         

         

        娘もまだ元気。

         

        「今日は寝ないように頑張る!」

         

        と気合十分(笑)

         

         

         

         

         

         

        そしてテイクオフ!

         

         

        眼下には茶色い山々が見える。

         

         

        でもしばらくするとそれはすぐに雪山に。

         

         

        ここまでも昨日と同じ。

         

         

        余裕の俺(笑)

         

         

         

        すると、昨日と違うことが起こった!!

         

         

         

        「All passengers come on one by one.」

         

         

         

        「一人ずつコクピットおいで!」

         

         

         

        マジか!!!!

         

         

         

         

        CAさんに挨拶して、コクピットへ。

         

         

         

         

         

         

         

         

        おおおおおおおおおお!!!!

         

         

         

         

         

        すげえええええええええええええええええ!!!!

         

         

         

         

         

         

         

         

        それしか言えなかった(泣)

         

         

         

        でも、こんなことができるって、もしかして今日は、、、、

         

         

         

        期待が膨らんでいく。

         

         

         

         

        もらった地図で山の形を確認しながら、エベレストを探す。

         

         

         

         

         

        この擂り鉢みたいな台形の山を越えると、、、

         

         

         

         

         

         

        あれ?

         

        あれじゃない?

         

        形が同じだけど、、、

         

         

        もしかして、、、、、

         

         

        そうだ!!!!!

         

         

         

        エベレストだ!!!!!

         

         

         

         

         

         

         

        ジャジャジャ、ジャーン!!

         

         

        これが世界で一番高い山、エベレスト!!

         

         

        ついにその姿を拝むことができた。

         

         

         

        今まで何度も何度も登山成功のニュースを聞いた。

         

         

        授業で何度も何度も教えてきた。

         

         

         

        そんなエベレストの姿を今、この目で見ることができてる。

         

         

         

         

        感動!(◕ฺω◕ฺ)

         

         

         

         

         

         

        娘も、学校で習ったエベレストを見て感動してる。

         

         

        そうだ!写真撮ったろ!

         

        パシャ!

         

        俺が8歳の時、海外なんてもちろん、エベレストなんて見せてもらえなかったぞ。

         

         

        こいつは本当に幸せなやっちゃ。

         

         

        こいつもこの1週間、世界の友達を応援して頑張りまくったんだな。

         

         

        その分のご褒美。

         

         

        みんな幸せ。

         

         

        みんな生きてる。

         

         

         

         

         

        どんな父親が最高なのか、俺にはよくわからないけど、俺は娘に対して出来ることを精一杯やりたい。

         

         

        一緒に感動して、一緒に笑っていたい。

         

         

        俺にとっても、娘にとっても、最高の瞬間だった。

         

         

         

         

         

         

         

        少しずつ、少しずつ、機体が動いてく。

         

        エベレストが少しずつ遠くなっていく。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        十二分にエベレストを堪能した俺たちは空港に戻った。

         

         

         

        降りる時に、「見学記念証」なるものをいただく。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        ワタシ、エベレスト見たよ!

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        みんな、ドキドキが止まらない。

         

         

        数年前まで、まさか自分がエベレストを見るなんて思ってもいなかった。

         

         

         

        思ってもいない、いいことが起こるのが人生。

         

         

        だから人生は面白い。

         

         

         

         

        最高の記念になったエベレスト。

         

         

        最終日に、ネパールがくれたプレゼント。

         

         

        大切に日本に持って帰ろう!

         

         

        | 世界修学旅行 | 12:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
        なかよし学園ネパールプロジェクト2019 vol.27
        0

          【ラビンドラの日本への想い】

           

          全ての授業が終わった。

          明日はいよいよ日本へ帰る。

           

          お世話になったこの宿、ラビンドラとも最後の夜。

           

           

          宿に戻るといつものようにラビンドラが晩御飯を用意していてくれた。

           

          みんなで食事をいただく。

           

          俺たちも非常食で持ってきた缶詰やカップ麺を開けて、

           

          みんなでパーティに!(^з^)-♪

           

           

           

           

           

          娘はカップ焼きそば。

           

          もう日本食が恋しくて恋しくてたまらない俺。

           

           

          流石に毎日カレーの日々はツライ、、、(≧(エ)≦。)

           

           

           

          「俺もカップ麺食べよっかな。」

           

           

           

          そう思って、バッグを開けると出てきたのは、、、、

           

           

           

          カップヌードルカレー味

           

           

          カップヌードル、、、

           

           

          カレー味( ̄ロ ̄lll)

           

           

          終わった、、、、(泣)

           

           

           

           

          俺が悲しみに暮れていても誰もおかまいなしにラビンドラと最後の夜を楽しんでいる(。┰ω┰。)

           

           

           

           

           

           

          娘はラビンドラに本を読んで、日本語を教えていた。

           

           

          「お父さん、この本ラビンドラにプレゼントしていい?」

           

           

          娘はこの本が大好きで、何度も何度も読みかえしてる宝物。

           

          そんな大事な本を、大切な友達にプレゼントしたいという気持ちに父は内心泣きそうになる。

           

           

           

          「もちろん。きっと喜ぶよ!」

           

           

           

           

           

           

          ラビンドラはものすごく喜んでいた。

           

           

          彼は15歳で両親を亡くし、年齢を成人と偽りながら「大人」として働いて家族を養ってきた。

           

          彼が20代の時、やっと貯まったお金をはたいて一冊の日本語のテキストを買ったそうだ。

           

           

          ラビンドラが

           

          「先生、私が覚えた日本語、聞いてください。」

           

           

          と言うのでみんなで聞いた。

           

           

          80あると言うそのテキストの全ての文を彼は暗記していた。

           

           

          「タクシー

          お客さん、どちらまで?

          はい、私は新宿へ行きます。

          わかりました。新宿ですね。すぐ着きますよ。

          お願いします。

          しばらくして、

          運転手さんこっちの道は遠回りではないですか?

          私はいつもこの道を使っているんですよ。

          わかりました。でも正規の料金でお願いします。

          お客さんには参ったなぁ。」

           

           

           

           

           

          どんな例文やねん!!!(#`Д´)ノ

           

           

          って言うツッコミは置いといて(笑)

           

           

          こう言う例文を彼はほとんど暗記していた。

           

           

          日本人と話す機会もほとんどない状況で。

           

           

          だから俺たちがこの1週間、帰ってくるのが楽しみで仕方なかったと言っていた。

           

           

           

           

           

           

           

           

          それを聞いて、生徒たちもラビンドラに日本語を教え始める。

           

           

           

           

          持っていたネパールのガイドブックでネパールの事を日本語で説明する。

           

           

           

           

          これもよかったら、と言ってプレゼント。

           

          ラビンドラは本当に嬉しそうだった。

           

           

          「私は一生の夢があります。

          人生で一度だけでいいです。

          日本に行きたい。

          ずっと憧れていた、日本という国を

          自分で見てみたいです。

          それが叶えば私の人生は最高です。

          そのために私は日本語を勉強しています。」

           

           

          この国に来て、本当にいろんな人に会った。

           

           

          後発発展途上国、、、

           

          そのイメージはきっと日本のみんなが考えるものと全く違う。

           

           

          彼らは

           

          どれだけ勉強したくても教科書がない、文房具がない、学校がない、、、、

           

          日本人よりはるかに学力があっても、仕事が無い。

           

          日本語をペラペラに話し、英語も完璧に話せても、それでも仕事が無い。

           

           

          それがこの国の「貧しさ」なんだ。

           

           

           

           

          きっとこの国の人に俺が授業したらもっともっと喜ばせることができるんだろう。

           

           

          もっともっと教えたい!

           

           

          必ずまた来るよ。

           

           

          そしていつか、ラビンドラを日本に呼ぶよ!!!

           

           

          俺はそう約束した。

           

           

           

           

           

           

          「せっかくなんで、ラビンドラにわたあめご馳走しませんか?」

           

          生徒が言った。

           

           

          いいね!やろうやろう!(^з^)-♪

           

          わたあめ機を準備して、みんなで食べる。

           

           

           

          ラビンドラも生まれて初めてのわたあめに驚きながら感動していた。

           

           

          「あなたたちは魔法のようにいろんな事をして私たちを楽しませてくれる。

           

          やっぱり日本は素晴らしい国ですね。必ず行きます。私ももっともっと勉強します。」

           

           

           

           

           

           

           

          長かったネパールの旅も、あっという間に終わりを迎える。

           

           

          でも、出逢った人達との人生はこれからも続いていくんだ。

           

           

           

          「また」がある。

           

           

          だからお互い頑張っていける。

           

           

           

           

           

           

           

          「おやすみなさい」

           

           

          日本語で挨拶をして、俺たちは眠りに落ちた。

           

           

           

          明日は日本へ。

           

           

           

           

           

          | 世界修学旅行 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
          なかよし学園ネパールプロジェクト2019 vol.26
          0

            【いよいよネパール最後の授業!おばちゃん達を大興奮させる!】

             

            さぁ今日、というかネパール最後の授業!

             

            俺たちはカトマンズ市内にある雑居ビルの4階へ。

             

            ここは「女性の学校」

             

             

             

            昼間仕事をしていてなかなか勉強ができない女性が、もう一度勉強をするために作った「学校」。

             

             

            「ちゃんと字を学んで本を読みたい」

             

             

            「子どもにちょっとでも勉強を教えたい」

             

             

            「世界のいろんなことを知りたい」

             

             

            そんなおばちゃん達の熱い想いがこの学校にはあった。

             

             

             

            だからそれを知った俺たちなかよし学園が応援しないはずがない!!!

             

             

            いざ、教室へ(*'へ'*)

             

            自己紹介をして、早速「世界」の授業。

             

            世界地図を書いて、みんなに「日本はどーこだ?」ってやる。

             

             

            大体みんな日本はでっかい国だと思っているから、違う国を指す。

             

             

            そうするとその国の特徴、例えば中国ならパンダ、オーストラリアならコアラって具合に教えていける。

             

             

             

            そんな世界の授業で教室の空気をあっためる。

             

             

            そして、今日のメイン授業「We need light」。

             

            今回このネパールで何度もやった光の授業を再びやる!

             

             

             

             

            一人1本ずつペンを配って使い方を説明する。

             

             

             

             

            もう何度となく見たみんなの驚き。

             

            この驚きこそ、学ぶということ。

             

             

             

             

             

            あれ?おかしい?色が出ない、、、

             

             

             

             

            変ね?壊れてるのかしらこのペン?

             

             

             

            からの、、、(笑)

             

             

             

             

             

            まぁ!!!

             

             

             

             

             

             

            あらヤダ!!!

             

             

             

             

             

             

            すごいわねコレ!!!

             

             

             

             

             

             

            もうみんな、夢中でノートに字を書きまくる(笑)

             

             

             

             

             

             

            「今までにこんな授業受けた事ないわ」

             

            「日本ではこんな授業やってるのね。そりゃ豊かな国になるはずよ」

             

            「本当に楽しいわ」

             

             

            おばちゃん達はもう、俺の生徒。

             

             

             

            俺が全力をもって生徒達に「新しい世界」を教える。

             

            おばちゃん達は全力でそれを楽しむ。

             

             

            それが最高の授業

             

             

             

             

             

            みんなからたくさんのお礼を言われて、授業は終わった。

             

             

             

             

             

             

            同じ世界にいる友達。

             

            俺の大事な生徒達。

             

            子供も大人も、おばちゃん達も。

             

             

            みんな大好きな生徒達。

             

             

             

            俺はこの国で授業ができて幸せです。

             

             

            本当にありがとう!ダンネバード!ヾ(@^▽^@)ノ

             

             

             

            こうして俺たちは教室を後にした。

             

             

             

             

             

             

            〈おまけ〉

            帰路につく俺たち、ふと見ると公園が( ・◇・)?

             

             

            娘がうるうるした目で俺を見る。

             

             

             

             

            「、、、いいよ。」

             

             

             

            一目散に公園に走っていく娘(笑)

             

             

             

             

             

             

             

            は、ハットリくん????

             

             

            こっちがビックリだよ!!(笑)

             

             

            こっちには公園に卓球台があるのね(o・ω・o)

             

             

             

            そして一日お世話になった2人とお別れ。

             

             

            「また来てくださいね。あなた達をネパールのみんなが待っています。」

             

             

             

             

            何度も聞く、いろんな人から聞く、本当に胸を熱くする言葉。

             

             

             

            先生をやっててよかったと思う瞬間だ。

             

             

            また戻ってくるよ。最高に面白い授業を用意して!!!

             

             

            本当にありがとう!

             

             

             

             

            いよいよ明日は日本に帰る日。

             

            このプロジェクトもいよいよクライマックスに!

            | 世界修学旅行 | 20:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
            なかよしQ&A「カンボジアで地雷とか踏んだりしませんか?」
            0

               

              今回もYoutube動画で「なかよしQ&A」をやってます!(。ゝω・。)ゞ

               

               

              今回の質問は

               

              「カンボジアで地雷踏んだりしませんか?」

               

               

              その数300万個とも呼ばれる地雷で有名な国、カンボジア。

               

               

              果たして中村先生達は地雷の恐怖を感じているのか?(゚д゚lll)

               

               

              詳しくは動画で!!ƪ(•̃͡ε•̃͡)∫ʃ

               

               

               

              | 世界修学旅行 | 07:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
              なかよし学園ネパールプロジェクト2019 vol.25
              0

                【ネパールの女神、クマリに会う!】

                 

                2つの教育施設を訪問して、授業したりフェアトレードで買い物してたらもうお昼過ぎ。

                 

                俺たちはカトマンズ市内で軽食を食べていた。

                 

                 

                そしたらジャミュナさんが

                 

                「せっかくだからクマリに会いますか?」

                 

                って。

                 

                 

                クマリとはネパールに住む「生きた女神」

                 

                ネパールにはクマリを崇める信仰がある。

                 

                ネパールの人々は国民の中から次のように厳しい条件をパスした「クマリ」を選んで崇拝しているんだ。

                 

                ・健康である事

                ・全ての歯が欠けていない事

                ・菩提樹のような身体である事

                ・子牛のような睫毛

                ・獅子のような胸

                ・鹿のような脚

                ・アヒルのように柔らかく透き通った声

                ・黒い髪と目

                ・初潮前の少女であること

                ・満月の夜に生まれている事

                ・仏教徒である事

                 

                 

                 

                き、厳しい、、、(◎-◎;) 

                 

                 

                 

                そんな厳しい条件で選ぶので、ネパールではクマリはめちゃくちゃ崇められている。

                 

                 

                カトマンズには「クマリの館」なるものがあって、ここで面会する事ができるんだ。

                 

                 

                2階にはクマリのお世話役の子が。

                 

                クマリは女神なのでここを出る事はなく、友達とここで遊んだり、ここで勉強を習ったりする。

                 

                 

                 

                 

                 

                クマリの館。

                こんな立派な建物に住んで何一つ不自由のない暮らしをしている。

                (外出する自由だけは無いが)

                 

                 

                 

                早速俺たちは建物の中へ

                 

                急な階段を上ったその先に見えたのは、、、、、

                 

                 

                 

                 

                 

                クマリだ!!(;゚(エ)゚) アセアセ

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                まだほんの5歳くらいの女の子。

                 

                でも、女神に選ばれてこの国の人たちの平和と安全を祈っている。

                 

                すごいなぁ。

                 

                 

                目ヂカラが半端ない(;゚(エ)゚) アセアセ

                 

                 

                 

                 

                先にお手本を見せてくれたので、俺たちも見よう見まねでクマリに謁見する。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                娘と同世代のクマリ。

                 

                世界や文化が違うとこんなに生活も違う。

                 

                クマリは初潮が来たときに役目を終えて普通の女の子に戻る。

                 

                 

                いつかその時に、一緒に勉強できたらいいね!

                 

                 

                 

                他のメンバー達も次々と拝謁していく。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                そしていよいよ俺の番。

                 

                事前にググってたクマリの反応占いを確認しながら、クマリのもとへ。

                 

                 

                そこにはこんな事が書いてあった。

                • わめいたり大声で笑ったりする:深刻な病や死
                • 泣いたり目をこすったりする:差し迫った死
                • 身震いをする:投獄
                • 手を叩く:国王の恐れ
                • 供物をつまむ:財務損失

                あれ、俺のはどれだ?無表情だぞ、、、

                 

                 

                もしかして、超絶ヤバい??(ーдー;)

                 

                 

                 

                 

                 

                ビビる俺はページの下にこんな事が書いてあることを発見!

                 

                 

                もし、クマリが静かな状態であれば、依頼者に安心をもたらす。

                 

                 

                 

                なんだ。大丈夫なのね(笑)

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                クマリは一人一人にバナナをくれた。

                 

                なんでバナナ?

                 

                 

                そんなバナナ(笑)

                 

                 

                という疑問はあったけど、みんな「ウッキー!」ってルンルンになってクマリのもとを後にした。

                 

                 

                こういうぬいぐるみが置いてあるとこを見ると、うちの娘と変わんない少女なんだなって思う。

                 

                ただ、この国では「女神」様。

                 

                そういう文化なんだね。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                また急な階段を降りて宮殿を出る。

                 

                 

                 

                 

                 

                さぁ、クマリに祝福も受けた。

                 

                今度は俺たちがまたネパールの人達を喜ばせる番!

                 

                 

                次の教育施設でも授業するぞー!!(。ゝω・。)ゞ

                 

                | 世界修学旅行 | 07:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
                なかよしQ&A「カンボジアに行くために必要なスキルって?」
                0

                  【なかよしQ&A】

                  こんにちは。なかよし学園です!

                   

                  Youtube動画に新しいコーナーができました!

                  みんなの質問にドンドン答えます!

                   

                  今回の質問は

                   

                  「カンボジアに行くために何かスキルって必要ですか?」

                   

                   

                  行きたいけれど不安がある方、必見です!

                   

                   

                  ・世界のこと

                  ・勉強のこと

                  ・恋愛のこと

                  ・進路のこと

                  ・人生のこと

                   

                  なんでも相談してください(○`ε´○)

                   

                  メール:nakayoshigakuen.office@gmail.com

                   

                  HPフォーム:http://www.nakayoshigakuen.net/npo/contact.html

                   

                  Twitter:@NYG_office なかよし学園事務局

                   

                  まで!

                   

                   

                   

                  | 世界修学旅行 | 13:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
                  なかよし学園ネパールプロジェクト2019 vol.24
                  0

                    【フェアトレードを応援!】

                     

                     

                     

                    おばちゃん達の工房を見学した俺たち。

                     

                     

                    「せっかくだから俺たちもおばちゃん達の作った服を買いたい!」

                     

                     

                    そう言ったら、みんな喜んでショップへ案内してくれた。

                     

                     

                    工房から少し歩いたところにお店はあった。

                     

                     

                     

                    一見、よく見る服屋さん。

                     

                    でも、ここにある服をあのおばちゃん達が作ったんだと思うと、

                     

                     

                    ものすごく愛着を感じる!

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    セーターから絨毯まで、いろんなデザイン、いろんな商品が置かれている。

                     

                    ほんと、ここがネパールだってことを忘れてしまう。

                     

                    日本でこういうお店があってもおかしくない。

                     

                     

                     

                     

                     

                    こんな素敵なセーターが10ドル(1000円くらい)ε=ε=┏( >_<)┛

                     

                     

                    安い、、、( ̄ω ̄;)

                     

                     

                     

                    そんな安く売って大丈夫なの?

                     

                     

                     

                     

                     

                    こんな立派な絨毯でも100ドル(10000円くらい)

                     

                     

                    持って帰れないから諦めたけど、、、

                     

                     

                    ここで俺たちは「モノの値段」と「フェアトレード」について考えたんだ。

                     

                     

                    日本で作られている多くのものは「made in Japan」ではない。

                     

                     

                    外国のどっかの工場で外国の誰かが作ったものを日本で売っている。

                     

                    もちろん日本の会社がちゃんとチェックして「日本クオリティ」を満たしている。

                    ちゃんとした質と安全を保証した製品が「適正な」値段で売られている。

                     

                     

                    でも、、、、

                     

                     

                    日本の平均月収は30万。

                     

                    ネパールの平均月収は2万。

                     

                     

                    15倍もの差がある( ̄ ̄;)

                     

                     

                     

                    だから当然「物価」も違う。

                     

                     

                    こんなに良い商品でも、日本と同じ値段で売ったらこの国では売れない。

                    (俺は洋服に詳しくないけど、セーターだったら7000円から10000円くらいするんだと思う)

                     

                     

                    俺が輸入業者だったらこれを1000円で仕入れて日本で10000円で売るよ(笑)

                     

                     

                    これがビジネスってもんだ。

                     

                     

                    でも、不景気になって10000円で売れなくなったら、、、、、

                     

                     

                    出血大サービス!

                     

                    赤字覚悟!!

                     

                    気合いの7000円!!

                     

                     

                    って割引するだろう。

                     

                    その時、作り手であるおばちゃん達に

                     

                     

                    「今まで1000円だったけど、700円でしか買わないよ」

                     

                     

                    と言ってしまう。

                     

                     

                    そんな(⸍・௰・⸌)

                     

                    10倍ももらってるんだから良いじゃん!という風にはならない。

                     

                    会社はできるだけ利益を上げて、社員にお給料を払ったり、新商品を開発したり、予定していた予算の中で動くものだから、利益を上げるためには「おばちゃん達の人件費」を減らすことを真っ先に考える。

                     

                     

                    そうしたら、、、、、、

                     

                     

                     

                    弱い立場の人が泣くことになる。

                     

                     

                     

                    そんな世の中はおかしい。

                     

                    ちゃんと働いている人に、正規の給料を払うべきだ。

                     

                    そんな声に応えて「この商品はちょっと高いけど、その分はちゃんと労働者に払っています」と約束するのがフェアトレード。

                     

                    そう、

                     

                    fair trade ( ゚_ゝ゚)ノ

                     

                     

                     

                     

                    あのおばちゃん達も昔は家事のみで「仕事」をしていなかったと言っていた。

                     

                     

                    それが今、このお店で商品が売れるたびに適正な給料が入るようになった。

                     

                    そのお金を子供の教育費に使ったり、本を買ったり、洋服を買ったり、、、

                     

                     

                    自分たちの「自由」や「未来」を買うお金を手に入れることができたんだ。

                     

                     

                     

                    おばちゃん達の生活や夢を守る適正な価格。それがこの値段なんだ。

                     

                     

                    これを安い!と思う外国人は当然ここでたくさん買い物をしてほしい。

                     

                     

                    日本で同程度の商品を買うよりも、はるかに安い!

                     

                     

                    俺たちも得をする。そして生産者も喜ぶ!!

                     

                     

                    ただの買い物がこんなに世の中を回しているなんて、ちゃんと考えないとなかなかわからないよね。

                     

                    これも大事な勉強。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    そんな話を聞いて、俺たちは喜んでショッピング♪

                     

                     

                     

                     

                    娘は「お母さんに」ってセーターを。

                     

                    俺が嫁さんのサイズがわからないから、同じくらいだと思うジャミュナさんに会わせてもらう(笑)

                     

                    LINEのテレビ電話で嫁さんに「どう?」って聞いて、気に入ったことも確認したので

                     

                    お買い上げ〜♪

                     

                     

                     

                     

                    メンバー達もそれぞれお土産を選ぶ。

                     

                     

                    「今、自分ができることを、したい」がテーマのなかよし学園プロジェクト。

                     

                     

                    お土産を選ぶだけで、それが誰かのためになる!

                     

                     

                    そう思っただけで俺たちにはスイッチが入る。

                     

                     

                    決して無理はしない。

                     

                     

                    でも、「それが誰かのためになるなら、喜んで!」

                     

                     

                    そう思う、俺が世界に誇れるメンバー達。

                     

                     

                     

                     

                     

                    こんな素敵なマフラー。

                     

                    きっともらった人は喜ぶね!

                     

                     

                     

                     

                     

                    セーターを2つ買っても5000円。

                     

                    ほんといい買い物をさせてもらった。

                     

                     

                     

                    みんなも周りに見つけた「fair trade」があれば、是非!

                     

                     

                     

                    君が買い物をしたときに払うお金が、

                     

                     

                    きっと世界の何処かにいる誰かの

                     

                     

                    夢や生活、未来を創っているんだ。

                     

                     

                    俺たちの旅はまだまだ続く!

                     

                    | 世界修学旅行 | 11:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
                    なかよし学園ネパールプロジェクト2019 vol.23
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                      【女性支援施設を訪れる!】

                       

                      続いて俺たちはカトマンズの住宅街へ。

                      ここには女性のための支援施設がある。

                       

                       

                       

                       

                       

                      今まで田舎ばかり旅してきたから、なんか都会感に驚く(笑)

                       

                       

                       

                       

                       

                      街ならではのゴミ問題も目の当たりにする、、、

                       

                       

                       

                       

                       

                      日本が応援している女性支援施設に到着!

                       

                       

                       

                       

                       

                      恒例のスカーフで歓迎を受ける。

                       

                       

                       

                      メンバー達もネパールが板についてきたΨ( ̄∀ ̄)Ψ

                       

                       

                       

                      ここで、この女性支援施設の概要の説明を受ける。

                       

                      もともと貧しい国ネパール。

                      女性は勉強することもできず、家事のみで旦那の収入で暮らすしかなかった。

                      でも、いま世の中は「女性が輝く時代」が当たり前という考えになりつつある。

                       

                      女性だって勉強していいじゃないか!

                       

                      女性だってたくさん仕事していいじゃないか!

                       

                      そういう声がこの国でも上がり始めた。

                       

                       

                      でも、今まで家事しかしていなかった人たちがいきなり仕事をするのは難しい。

                       

                      そこで、読み書きや計算を教えながら、手に職を与える施設が誕生した。

                       

                      それがこういった女性支援施設。サポートセンターってやつだ。

                       

                       

                      この地区のリーダーさんに連れられて、俺たちは工場を見せてもらう。

                       

                       

                      センターの近くにその工場はあった。

                       

                       

                      中に入ると何人かの女性が織物をしている。

                       

                       

                       

                      あ!これ、、、、

                       

                       

                      鶴の恩返し!

                       

                       

                      と娘が言って思わずウケてしまう(笑)

                       

                       

                      昔ながらの織物技術で洋服を作っているんだ。

                       

                       

                      スマホで音楽をかけながら、おばちゃん達が布を編んでいく。

                       

                       

                      おしゃべりして、笑ったり、日本でもこういう光景あるよね。

                       

                       

                       

                      色を使い分け、見事に布が出来上がっていく。

                       

                      みんな「すごい」しか言えない。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      こんなカラフルな布もできるってすごいでしょ!

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      「ここで仕事ができるようになって、子どもに本を買ってあげたり、勉強道具を買ってあげたりできるようになったの。」

                       

                       

                      自分が体験した貧しさを、次の世代に回さない。

                       

                      これ、どの国でも当たり前に思うことなんだ。

                       

                       

                      俺も子ども時代めちゃくちゃ貧しかった。

                       

                      教材なんて学校ので十分!って参考書も買ってもらえなかった。

                       

                      だからこそ、自分の子どもには好きなだけ本は読ませたいって思う。

                       

                       

                       

                      せめて子ども達にはちょっとでも苦労しないように、と願う親の心なんだ。

                       

                       

                      実際に販売しているのはこういう服なんだって。

                       

                      めちゃくちゃカッコいいじゃん!!("⌒∇⌒")

                       

                       

                       

                       

                      1本1本おばちゃん達の慣れた手付きで布が織られていく。

                       

                       

                       

                       

                      「アンタ達、日本から来たの?わざわざありがとね。とっても嬉しいわ。」

                       

                       

                      娘に英語で話しかけるおばちゃん。

                       

                      娘が英語で自己紹介すると、

                       

                      「日本は素晴らしいわ。こんな小さい、しかも女の子がちゃんと勉強して英語を話すなんて。だから日本は豊かになったのね。」

                       

                       

                       

                      この言葉を俺の全生徒に聞かせたい。

                       

                       

                      世界には勉強したくても出来ない人がたくさんいる。

                       

                       

                      勉強することで、暮らしが良くなったり、次の世代に残せるものが増えたりすることをみんな知っている。

                       

                       

                      でも、日本では「そんなん勉強してなんか意味あるんですか?」って勉強しない子がたくさんいる。

                       

                      与えられても読まない教科書。

                       

                      本棚で眠っている本。

                       

                       

                      勿体無い(。┰ω┰。)

                       

                       

                       

                      もっともっと勉強の面白さを伝えていかなければ、俺は強く思った。

                       

                       

                      娘が大好きになってくれたおばちゃんと。

                       

                       

                       

                      「アンタは賢い子だから、将来もっともっと勉強して、世界のために頑張ってね」

                       

                      おばちゃんがそう言ってると訳すと、娘は

                       

                      「Yes」

                       

                      って真面目な顔して答えていた。

                       

                       

                      もっともっと女性が輝ける世界へ。

                       

                       

                      ネパールの街の片隅で、俺たちは世界を考えてる。

                       

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