校長室(。ゝω・。)ゞ

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校長が好調な時に日々の思いをつづります。
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なかよし学園ルワンダ・コンゴプロジェクト2020 vol.22
22

【飲み会!】

 

靴も買って一安心の俺。

 

 

ご飯も食べてのんびり。

 

 

そしたら、ファブリースが

 

 

「ユイチ、飲みに行くか?」

 

 

 

って。

 

 

 

 

行く行く(●♡◡♡●)

 

 

 

 

 

 

ルワンダとコンゴの間にはキブ湖という大きな湖がある。

 

 

 

 

その大きさは琵琶湖の4倍┗(・ω・;)┛

 

 

 

そんなキブ湖を見ながら飲めるバーがあるって。

 

 

 

 

こんなオシャレな湖畔で飲む♫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

泳いでいる人も多数。

 

 

 

もちろん俺は、、、、今日はやめとこ。

 

 

 

 

 

 

ルワンダの飲み仲間。

 

 

二人とも大学を出て、経済や経営を学んだ。

 

 

それでも、仕事が無い。

 

 

 

だから結婚ができない。

 

 

 

この国にいるとそういう社会問題を嫌でも見てしまう。

 

 

そしてその「答え」を出そうとしてしまう。

 

 

今できるのは現地スタッフとしてなかよし学園のサポートとしての仕事を依頼する事。

 

 

 

寄付や援助ではなく、「仕事」を作り出す。

 

 

 

これが世界で誰かを応援する基本になる。

 

 

 

 

 

そんな話をしたり、、、

 

 

 

彼女いんの?

 

 

俺嫁さんいるぜ!

 

 

お前!妹めっちゃ美人だな!紹介してよ!

 

 

 

 

 

なんて、フツーの男の飲み会に、、、(´Д`。)

 

 

 

 

 

 

 

気がつくと辺りは夜に。

 

 

 

カラオケが始まってるし(笑)

 

 

 

瓶ビールを一人6本。15本くらい飲んだ。

 

 

それでも10ドル(1100円)しないくらい。

 

 

 

最高の仲間と、最高のロケーションで飲む。

 

 

しかも今日は最高の仕事をした。

 

 

 

 

 

いい酒♫

 

 

 

 

 

明日も頑張ろ!!

 

 

 

おやすみ

 

| 世界修学旅行 | 01:35 | comments(0) | - | - | -
なかよし学園ルワンダ・コンゴプロジェクト2020 vol.21
51

【コンゴ出国!】

 

本当に長い1日だった。

 

いろんな事があった。

 

 

パワフルなママさんたちとの出会い。

 

 

過酷な状況で生きる人たちとの出会い。

 

 

ストリートチルドレン、、、

 

 

 

そんな全部を胸に詰めて。

 

 

 

 

 

 

とりあえず出国!!

 

 

今日はルワンダ側のおばあちゃん家に泊まって、また明日コンゴに入る。

 

 

 

 

 

 

 

 

アナナと。

 

もらった感謝状を持って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のプロジェクトメンバー。

 

 

みんな富も権力も無い。フツーの人間。

 

 

でも、、、

 

 

 

志に満ち溢れている。

 

 

 

 

 

明日もよろしくね!

 

 

 

 

 

するとアナナが帰り際に

 

 

 

 

「ユイチ、明日はいよいよ知事との面会だ。

 

 

ちゃんと履いて来てな。」

 

 

 

 

とサラッと言った。

 

 

 

 

 

え?( ・◇・)?

 

 

 

靴???

 

 

 

持ってないよ(o゚▽゚)o

 

 

 

 

 

 

 

(一同)え?( ・◇・)?

 

 

 

 

 

 

 

チーン(T-T )

 

 

 

 

 

 

俺はどこの国にもサンダルで行く。

 

授業に身なりは必要ないから。

 

明らかに金持ってなさそうな(実際持ってないけど)俺から金を盗ろうと言う奴はいない(笑)

 

 

 

でも、知事に会うにはそれは失礼に当たるって、、、

 

 

 

考えてなかった( ̄ロ ̄lll)

 

 

 

 

 

 

 

この事実が判明してからの行動は早かった。

 

 

みんなで慌てて靴屋を探した。

 

 

すぐさま、近くのマーケットへ。

 

 

あった!(´Д`。)

 

 

 

 

 

 

 

 

でもここでまた1つ問題が。

 

 

お店のおっちゃんが

 

 

「ニイちゃん、靴のサイズいくつだ?ここには何でもあるぞ!」

 

 

って言うんだけど、、、

 

 

 

俺、

 

 

「29cm、、、」

 

 

 

 

 

 

おっちゃん、

 

 

 

え?( ・◇・)?

 

 

 

 

メンバーの靴は27cm。

 

ギリギリ見つかる。

 

 

 

 

 

俺はメンバーにコソッと、

 

 

「なぁ、もし靴無かったら、

 

お前一人で知事の面会頼んだぞ。」

 

 

 

 

 

さすがにメンバーの顔も引きつる。

 

 

 

 

 

 

え?( ・◇・)?

 

 

 

 

絶対無理っす。

 

 

 

 

 

 

だよな、、、、(泣)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

靴屋のおっちゃんは周りの店にも声を掛けてくれた。

 

 

 

 

「おぅオメェら!

 

 

店の一番でケェの

 

持って来てくれぃ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6足くらい試し履きして、やっとこの靴が入った!!

 

 

ホント、みんなありがとう、、、。

 

 

 

 

明日、俺、コンゴの知事に会ってくるよ!

 

 

 

 

 

俺の靴を探してくれた靴屋のおっちゃん。

 

 

 

 

 

 

俺がGETした靴。

 

 

ルワンダで初めて買った靴。

 

 

 

 

 

 

一緒に靴探しをしてくれたマーケットの若い衆。

 

 

 

 

 

 

 

同じく靴をかき集めてくれたマーケットのニイちゃん。

 

 

 

 

 

いつもいろんな人が俺を助けてくれる。

 

 

 

どこにいたって。

 

 

 

本当、俺は人に恵まれてる。

 

 

 

 

 

こりゃ、明日もたくさんの人を喜ばせないとバチがあたるね!

 

 

 

 

 

無事に靴を買ったのを見届けたアナナ達は安心してコンゴに帰った(ほんとゴメン)

 

 

 

 

 

 

 

ギセニのおばあちゃんとこのちびっ子。

 

 

 

 

 

 

一緒に木登りして遊ぶ。

 

 

 

そしたらおばあちゃんが

 

 

 

「ご飯だよぉ〜」

 

 

 

って。

 

 

 

 

 

おばあちゃん(●♡◡♡●)

 

 

 

 

 

どう?俺の家族、いいでしょ(笑)

 

 

 

 

みんなに言われるけど、みんなは日本以外で(日本でも)こんなに自然体で振る舞えないらしい、、、

 

 

 

 

それは暗に俺が遠慮を知らないアホだと、、、、( ̄ロ ̄lll)

 

 

 

まぁそれでも多分嫌われてないからOK。

 

 

 

 

 

 

明日もたくさんの人と出会うだろう。

 

 

そのすべての人を絶対Happyにする。

 

 

 

 

それが俺の生きる道!!

 

 

 

つづく!

| 世界修学旅行 | 19:34 | comments(0) | - | - | -
なかよし学園ルワンダ・コンゴプロジェクト2020 vol.20
28

【コンゴの現状に胸が詰まる】

 

「かなり遅くなったけど、ランチに行こうか!!」

 

 

アナナはそう言って、街のレストランに連れていってくれた。

 

 

 

 

ルワンダ のレストランには何度も行った俺。

 

 

 

コンゴのレストランは初めて!!

 

 

 

ワクワク♫

 

 

 

 

多くの人はアフリカって聞くと、危ない、汚い、怖いを連想するかもしれない。

 

 

俺はその連想を真っ向から否定する。

 

 

そもそも「アフリカ」という言い方、あんまり俺は好きではない。

 

 

アフリカには55ヵ国の国が存在する。

 

 

俺たち日本人は「アジア」の中に位置するけれど、「ジャパン!」って言ってくれる。

 

 

アフリカの国の人は「アフリカ!」ってまとめられる。

 

 

 

それ、違うから(´Д`。)

 

 

 

ルワンダはルワンダの、コンゴにはコンゴの、「国」がある。

 

 

 

 

 

 

アフリカの中でもルワンダはものすごくクリーンな国。

 

道路にはゴミ一つ落ちていない。

 

(ビニール袋は罰金の対象なので、ゴミを出さない工夫をしている)

 

 

 

そしてこのコンゴのゴマはエボラがあって以来、

 

 

めちゃくちゃ衛生に厳しい!!

 

 

 

入国に熱検査や手洗いがマストなのはもちろん、至る所でこれでもかってくらいに手を洗う。

 

 

 

もちろんこのレストランでも。

 

 

 

 

 

 

 

 

これ、コンゴでは普通の光景。

 

 

 

むしろ日本が異常!

 

 

今でこそ至る所で手洗い、消毒が常識化したけど、俺は今までレストランで手洗いしてなかったよ。

 

(おしぼりで手を拭くくらいかな)

 

 

 

 

先進国、って言葉だけではわからないものが世界にはものすごくある。

 

 

俺も日々勉強中。

 

 

 

 

 

 

 

手洗いを済ませた俺たちは店内へ。

 

 

 

 

 

ビュッフェだ!!!

 

 

 

 

頑張ってコンゴ料理の食レポいきやす(。ゝω・。)ゞ

 

 

 

 

 

 

 

これはスパム!豚肉のブロック。

 

 

フォークで潰して食べる。

 

 

ほんのり塩味。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは焼き魚。

 

 

頭も全部食べる!

 

 

 

 

野菜もカボチャからお芋からいろんなものがある。

 

 

みんな火を通しているので安心して食べられるよ!

 

 

 

 

 

 

ほうれん草のスープ。

 

 

グリーンカレー、、、的な( ̄▽ ̄)ノ

 

 

 

 

 

 

 

そしてこれがブロシェット!

 

 

牛串だ!

 

 

俺の大好物(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

と、こんな感じで紹介いい?

 

 

アナナは

 

 

トレビアン!!(素晴らしい)

 

 

って(笑)

 

 

 

 

 

 

昼食を終えた俺たちはこの日のスケジュールを終え、再びルワンダとの国境へ。

 

 

 

その道すがら、アナナが車を止めた。

 

 

 

「ユイチ、あの子達を見てくれ。」

 

 

 

 

見ると、道路と道路の間にあるグリーンベルトに女の子達が。

 

 

 

ピクニック?

 

 

違う?

 

 

アナナからは衝撃的な言葉が返ってきた。

 

 

 

「あの子達はストリートチルドレンだ。」

 

 

 

昼も夜も人目につくグリーンベルトで暮らす子どもたち。

 

 

女の子たちは売春や単純労働で日銭を稼ぎ、襲われたり殺されたりしないように集団で生活している。

 

 

男の子たちは単純労働や、時にはスリや万引き、強盗などをすることでその日その日を生きている、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ人間、、、、

 

 

同じ人間、、、、

 

 

 

それでも生まれや環境が違うだけで、こんなにも違いが生まれてしまう。

 

 

 

無力。

 

 

 

 

正直、俺は迷った。

 

 

この車に積んである洋服をあの子たちにあげようか?

 

 

でも、この活動を長く続けている俺は瞬時に計算してしまう。

 

 

 

 

もし、俺が持っている服をあげればその瞬間あの子たちに笑顔は生まれる。必ず。

 

 

中にはそれを売って、そのお金で今日のご飯を買う子もいる。

 

 

でも、、、、

 

 

今晩そのお金を狙った誰かに襲われたら、、、、

 

 

新しい服が目立って、それを剥ぎ取るために襲われたら、、、、

 

 

 

 

そのせいで彼らの命が失われたら、、、、、

 

 

 

 

そこまでの想像がついてしまったので俺はこの考えをやめた。

 

 

 

 

今は何もできない。

 

 

しない方が彼らのためになる。

 

 

 

 

この活動を続けて喜ばれる瞬間をたくさん経験した。

 

 

本当に生きててこんなに素晴らしいことがあるのか!って思うくらい、感動する。

 

 

 

でも、何度も何度も経験するこの絶望感。

 

 

 

自分には何もできない、、、。

 

 

 

世界の現状に何度も何度も泣いた。

 

 

俺は幸せだ。

 

 

彼らのために涙を流したって、俺には生活が保証されている。

 

 

帰る国がある。帰る家がある。

 

 

 

 

 

彼らにはそれが無い。

 

 

 

 

 

でも、、、、

 

 

それでも、、、、

 

 

俺は国境までの車の中でずっと考えた。

 

 

 

何とかして少しでも彼らのことを応援できないか?

 

 

 

次のプロジェクトまでには必ず答えを出す。

 

 

「今は」何もできない俺でごめん。

 

 

でも、絶対次は何かを考えて戻る。

 

 

 

 

 

心にそう誓った。

 

 

 

 

 

この瞬間、俺は彼らと「出会った」。

 

 

出会った人が困っていたら、「今、自分にできること」で応援するのがなかよし学園!!

 

 

 

やるぞ!!!!!

 

 

 

俺は車の中で一人、燃えていた。

 

 

 

つづく

| 世界修学旅行 | 13:34 | comments(0) | - | - | -
なかよし学園ルワンダ・コンゴプロジェクト2020 vol.19
27

【コンゴの工房を訪ねる】

 

学校建設予定地から車で5分。

 

 

 

同じ地区に工房がある。

 

 

ここはアナナとサディキが地元の人に裁縫やクラフト(工芸)の技術を教えて、商品をプロデュースし、それを販売して「仕事」を作ろうと活動している場所なんだ。

 

 

 

 

 

このワンフロアにたくさんの「夢」が詰まってる。

 

 

ここで商品を作る人たちはさっき見てきた地域の出身。

 

 

彼らが現状を打開するためには「仕事」が必要。

 

 

でも、待っていたって仕事は無い。

 

 

だから「仕事を作る」というプロセスが必要になる!

 

 

 

 

 

 

でも仕事ってどうやって作るの?

( ・◇・)?

 

 

 

 

_燭売れるか?を現実的に考える。

 

「ニーズ」ってやつだね。人が何を欲しがってるのかがわかればそれを作ればいい。

 

それは地域にもよるし、世代にもよるし、ただ作れば売れるってわけじゃない。

 

 

 

△匹Δ笋辰萄遒襪を学ぶ。

 

タイムマシンやどこでもドアを作れば売れるのはわかってる。

 

でも作り方が分からない。

 

それじゃあ仕事にならない。

 

自分にできるものを探す。もしくは学ぶことでできる可能性を広げる。

 

 

 

商品を多くの人に知ってもらう。

 

せっかくのいい商品も買いたい人に情報が届かなければ売れない。

 

だから多くの人の目に触れて、「ほしい!」って思う人を探さなければならない。

 

 

 

 

ここまでできれば「仕事」は成立して、お金を得ることができる。

 

そのお金で生活ができるようになる。

 

子どもを学校に行かせることができるようになる。

 

その子どもはもっと学んでもっとお金を稼ぐことができるようになる。

 

そのまた子どもは、、、、

 

 

 

 

これを発展って言うんだ(。ゝω・。)ゞ

 

 

 

 

 

 

この店の品々。

 

 

竹で作った小物入れに、アフリカンカラーの鮮やかな敷物。

 

 

アフリカに行ってきました!って言うお土産にはピッタリ!!!

 

 

 

 

アナナとサディキが「何が売れるか」を考え、「作り方」を学ばせた。

 

 

そして今、俺がこうして「多くの人の目に触れる」手助けをする。

 

 

実際に次行く時に「お土産」として買ってくれば彼らは生活できるようになる!

 

 

寄付で恵んであげるんじゃない。

 

 

彼らの素晴らしい仕事に対価を払う。

 

 

これが世の中。俺たちはみな、自分の仕事と他人の仕事の交換で生きている。

 

 

 

彼らが作り出す商品には「想い」が詰まっている。

 

 

工場で大量生産したものではない、工芸の魅力が詰まっている。

 

 

 

是非次のコンゴプロジェクトの前に予約注文してね!(。ゝω・。)ゞ

 

 

 

※商品ラインアップがあるわけではないので(次回行ったらカタログを作ろうと思う)、

 

このブログを見て「これ!」とか「こういうの!」って言ってくれたら買ってくるよ。

 

値段はどれも日本円で2000円もしない位。

 

お土産で世界とつながってね!

 

 

 

 

 

 

 

工房のみんなと記念撮影!

 

 

 

 

 

 

工房のリーダーが俺たちにプレゼントをくれた!!(●♡◡♡●)

 

 

 

 

 

 

コンゴの国旗カラーの小物入れ!

 

 

 

 

 

 

アフリカンカラーの民族衣装!

 

 

 

 

 

 

たくさんのプレゼントに囲まれ幸せ絶頂!!!.。゚+.(・∀・)゚+.゚

 

 

 

 

「日本のみなさん、

 

 

私たちの商品をぜひ買ってください

 

ネー!」

 

 

 

 

 

なかよし学園プロジェクトがフェアトレード(仲介手数料無し。代金は全てこの工房の人に。)

で代理販売します。

 

是非!!!(。ゝω・。)ゞ

 

 

 

 

 

 

こんなによくしてもらったら、次は俺たちの番。

 

 

 

アメトーークで預かった、芸人永野さんのバッグを工房にプレゼント!!

 

 

 

 

 

「ワオ!!すっごく素敵ね!」

 

って(*゚∀゚*)ムッハー

 

 

しかもめっちゃ偶然だけど、

 

 

 

 

これってコンゴの国旗カラーじゃん!!!

 

 

 

 

 

番組で教えてもらった使い方を教える(笑)

 

 

こうやって使うんだって(笑)

 

 

 

その他にも、スタッド(鋲)が付いてるから、防犯にぴったりだよ!って教えた。

 

 

 

 

もし悪い奴に襲われそうになったら、

 

 

このトゲトゲの部分でぶっ叩きな!!って(笑)

 

 

 

冗談だけど、冗談にならないからね(´Д`。)

 

 

 

 

 

 

もうみんなノリノリ♫

 

 

 

 

 

 

 

「グッズ」って単なる「モノ」だけど、そこにはたくさんの思いが詰まっている。

 

 

芸人さん達の想いがこもったグッズ。

 

 

それは日本では見向きもされず売れ残ったモノ。

 

 

でも、場所を変えればそれが「必要」な人が必ずいる。

 

 

彼らの作るハンドメイドのグッズも、場所を変えた日本には欲しい人が必ずいる。

 

 

だったら俺たち「メッセンジャー」がそれを交換すればいい。

 

 

 

人と人が繋がれば無限の可能性が見えてくるんだ。

 

 

 

 

 

お互いのグッズが生んだ笑顔。

 

 

 

 

 

こんな幸せになれるグッズをありがとう!!!

 

 

 

 

 

 

メンバーも♫

 

 

 

 

 

こうして工房見学は終わった。

 

 

最後にみんなで外で写真を撮ろうって。

 

 

 

 

 

近所の子達が集まってきた。

 

 

「カラテ!カラテ!!」

 

 

っていう男の子が(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

普通にすごいな(笑)

 

 

 

これ、日本だったら道場に通わせて、大会に出て、世界を目指して、、、、

 

 

がある。

 

 

でも、今、ここにはそれが無い。

 

 

 

だったら作ろう!!

 

 

 

それは本当に簡単なことでは無い。

 

 

俺は空手の経験者でもないし、、、

 

 

でも、なかよし学園に柔道着、カラテ着の提供者がいる。

 

それを持ってきて、空手の先生を連れてくればきっと彼の「夢」が生まれる。

 

どんなに過酷な状況でも、生きる力を生むのは「夢」。

 

 

それを教えるのは先生の仕事。

 

 

次回の計画がどんどん頭に浮かんでくる。

 

 

 

来て良かった。

 

 

 

 

またすぐに戻ってくるよ!!!

 

 

もう、コンゴという国は遠くないから。

 

 

ありがとう。

 

 

アサンテサーナ!!(またね!)

 

 

 

つづく

 

| 世界修学旅行 | 03:26 | comments(0) | - | - | -
なかよし学園ルワンダ・コンゴプロジェクト2020 vol.18
34

【コンゴの現状を知る】

 

集会所を後にした俺たち。

 

次に向かうは、、、、

 

 

どこ?( ・◇・)?

 

 

 

例によって行き先もわからぬまま車は進む。

 

さっきまでの都会の景色が一転、田舎の地域に。

 

そこでアナナが説明してくれた。

 

 

 

「コンゴの中でもこのゴマというところは火山地帯にある。だから作物を育てることが難しい。飲み水もなかなか手に入らない。だからこの地域の人は貧しい生活をずっとしているんだ。ユイチも知ってるように、エボラもこの地域で発生し、多くの犠牲者を出した。でも俺はこの地域を元気にしたい。だからお前を連れていきたいんだ。」

 

 

 

 

 

 

いつも覚悟はできている。

 

 

目も耳も塞がずに全てをちゃんと見るよ。俺は。

 

 

 

 

 

左の建物は「家」。

 

 

右の建物は「薬局」

 

 

 

 

 

エボラが蔓延したときはこの薬局に人が殺到したそうだ。

 

 

 

 

 

病院?

 

 

 

無いよ。

 

 

 

その一言がこの地域の厳しさ全てを物語ってる。

 

 

 

 

日本の感覚では到底理解できない現状。

 

 

だから俺もコンゴの気持ちにならなければならない。

 

 

 

 

 

病院を作ればいいじゃん。

 

建物は作れる(かも知れない)。でも医者は?

 

医学部をつくって養成すればいいじゃん。

 

誰が教えるの?学生の学費は?

 

苦労して医者になったらみんな都会で儲かる医者になりたいじゃん。

 

税金で医者の給料上げればいいじゃん。

 

その税金は誰が払うの?ここの人、払えないよ。

 

 

きっと生徒に聞いたら、いろんな答えを出すだろう。

 

 

 

でも、どの答えも「正解」にはならない。

 

 

 

 

問題はそんなに簡単じゃない。

 

 

 

 

 

 

じゃあどうすればいいんですか?

 

 

 

 

わからない。誰にも。

 

 

 

 

それが現地の状況。

 

 

 

 

今、コロナウイルスの猛威が世界中を襲っている。

 

 

日本政府ですら明確な答え、対策が取れず、笑ってしまうようなふざけた対策でニュースを見ている国民を不安にさせている。

 

 

 

 

それでも最先端の病院がある日本。

 

 

 

 

この薬局しか頼みの綱がないコンゴ。

 

 

 

 

それがこれまでずっと続いている。それがコンゴ民主共和国。

 

 

 

 

 

 

この光景がずっと続く。

 

どこまで行っても病院は無い。

 

食べ物も無い。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここに外国人は来ない。

 

 

車の窓からコンゴの人と目が合うと、みんな珍しそうに俺を見る。

 

 

俺は笑顔で手を振る。

 

 

そしたらみんな照れ臭そうに手を振り返す。

 

 

 

 

この辺で暮らす子ども達。

 

この周辺に学校は無い。

 

この子達は毎日この環境で生きている。

 

この歳で仕事をして、生きる糧を「自分で」探している。

 

 

 

 

 

初めて入った国でいつも目にするこの光景。

 

 

カンボジアでは手足の無い子どもに出逢った。

 

戦後40年も経つのに、今でも地雷が子どもの未来を奪う。

 

 

 

ルワンダでは家族を殺された人に出逢った。

 

ずっと心に傷を抱えながら一人で生きてきた人々がいた。

 

 

 

ネパールでは校舎の無い学校で学ぶ子達に出逢った。

 

5年前の地震がまだ「過去」にならない。

 

 

 

 

どれも「日本」を基準にしてはいけない。

 

 

 

日本が凄すぎるだけ。

 

 

 

 

俺は恵まれた国に生まれた。それだけ。

 

 

 

世界の基準はそうじゃないんだ。

 

 

 

 

 

 

 

泣きそうになる。

 

 

 

 

 

 

でも、泣いている時間は無い。

(後で一人で泣くけど)

 

 

 

 

 

 

この荒野のイメージをずっと忘れない。

 

きっとこれから何年、何十年かけて、この地に教育の種子を蒔き続ける。

 

この荒野と闘うんだ。

 

現地の人と一緒に。

 

 

 

そんな覚悟を決める俺。車は進む。

 

 

 

車はある場所で止まった。

 

 

 

 

 

「ユイチ、僕たちはここに

 

学校を建てようとしているんだ。」

 

 

 

 

 

 

めちゃくちゃいい!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっと隣で運転してくれるサディキ。

 

彼はアナナと共にこの地で「学校建設」「給水所設置」「農業支援」「職業支援」をやっているという。

 

 

 

 

世界には想像できないほどの酷い状況がある。

 

 

 

でも、、、、、

 

 

 

 

想像できないほどすげぇヒーローがいる!!

 

 

 

 

 

建設予定地の近くには「畑」が!!(●♡◡♡●)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近所の子どもたち。

 

 

40度の国カンボジアだと、裸であっても命の危険はない。

(朝晩は冷え込むから毛布が必要だけど。)

 

 

でもここは赤道付近とはいえ平均25度程度の気候。

 

 

冷え込む時に裸はきつい。

 

 

子どもたちだって命の危険と常に隣り合わせ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この状況を頭に、心に刻んだ俺。

 

 

次、ここに戻ってくる時は何をしようってワクワクする気持ちが湧き上がる。

 

 

でも、子どもたちの顔を見ていると

 

 

 

今、何かしたい!

 

 

 

 

 

という気持ちがそれ以上に湧き上がってくる。

 

 

 

 

 

でも、今俺にできることは無い。

 

 

持ってるものを何かあげたい。

 

 

でも、その行為はアナナやサディキが一生懸命蒔いて育てようとしている「芽」を台無しにしてしまう行為。

 

 

 

 

 

 

ただ物をあげるだけの行為は、

 

人を「物乞い」にしてしまう。

 

 

 

 

 

だからこの学校ができたら、俺は必ずここで授業をする。

 

 

もう決めたんだ。

 

 

たくさん本やノートを持ってくる!

 

 

この地に教育の種子を俺も蒔く。

 

 

 

10年、20年かかるかも知れない。

 

 

この地から大学に行ける人材を育てる。

 

 

彼らがきっとこの地を盛り上げていく。

 

 

 

それが彼らを応援するってこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、何かしたい俺。

 

 

そこで考えたのは、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SNOW!!

 

(笑)

 

 

 

 

 

みんな、知らない外国人に興味津々。

 

 

でも、写真撮ろうって近づくと怖くて逃げていく。

 

 

だからSNOWで写真を撮る。

 

 

 

「ねぇ見てみ。お前の顔、アニマルだぜ(笑)」

 

 

 

 

 

 

えええええええええええええ!!!!

 

 

 

 

 

って仲良くなる(●♡◡♡●)

 

 

 

 

 

だんだん顔が緩んでいく様子がわかるかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうやって俺は誰とでも仲良くなる。

 

 

 

誰とでも友達になる。

 

 

 

 

 

 

 

このセクターのリーダー達とも。

 

 

きっと偉い政治家やボランティアの人たちはこんなバカなことしない(笑)

 

 

 

俺は偉くないから(バカだから、、、)こうやって友達を作る。

 

 

 

 

もし君が「自分には何もできない」と思うなら、きっと俺のやってることは勇気を与えるはず。

 

 

 

何でもできるよ!!

 

 

 

そこにアイデアと愛があれば。

 

 

 

「愛デア」があれば!!!(。ゝω・。)ゞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、戻る!

 

 

必ず戻る!!!!!

 

 

 

そう誓ってここを後にした。

 

 

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